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2008年01月09日(水)
障害とは。

昨日、ノアに障害があることを書いた。
そこで今日は、「障害」について今の僕の考え方を書こう。





電車に、大声で独り言をつぶやいている養護学校の子が居たとする。

声に驚き、僕はその子を二度見する。


明らかにわかるカツラを被ったおじさんが前に座ったとする。

真意を疑い、僕はその人を二度見する。


モデル並に美人な人が前に座ったとする。

驚き、僕はその人を二度見する。




並べた三つ。

いずれにせよ僕は二度見するわけだ。



個性が強いから、目を引く。


要するに言いたいのは、障害は個性だって事。




皆それぞれ個性があって、
強かったり弱かったり、
生活に不便だったり便利だったり。

障害は個性の中の一つにしか過ぎない。



だからちっとも可哀相じゃない。

ノアが頭を振ってるのを見て、僕はいつも笑う。
それはただ、面白くて。

そして頭を撫でる。

同時に、可愛い奴だと、心から思う。

僕を一生懸命見ているために、振れてしまうのだから。



ノアは、個性が強いだけ。

だから僕は、ノアが障害犬だと言うことに何の感情も無い。

「毛の色が真っ黒な犬なんだよ」
と言うのと同じ。



ま、そういうこと。


可愛いから飼うの。


ほんといい仔。


可哀相なのは、飼えなくなった飼い主だよ。



申し訳なかった。






いつか僕も、人に
「僕、女の子が好きなんだよね。個性的でしょ?」

と言えるようになりたいなぁ。




ね、ノア。