2009年11月15日(日)  エクスプレスカードで大阪へ

まわりからすすめられ、JR東日本のエクスプレスガードに入る。年会費が1000円かかるが、割引料金で新幹線の切符が買えて、出発前で発券前なら何度でも変更可能で、乗った回数に応じてグリーン車にアップグレードできるという。後から送られてくるICカードを使えば、料金はさらに割引になり、チケットレス乗車ができて、スイカと重ねて使うこともできるらしい。

今日の大阪出張が、エクスプレスカードデビュー。ICカードは未着なので、ネットで予約したチケット(e特急券+乗車券)をエクスプレスカードを使って駅券売機で受け取ることに。いきなり丸の内側の改札でつまずく。「ここはJR東海の改札なので、こちらの券売機では引き換えられません。八重洲口側におまわりいただくか、スイカで入って精算してください」とのこと。スイカで入り、券売機でチケットを受け取る際に「スイカまたは乗車券があれば入れてください」の指示が出たので、入れた。これで精算ができたことになるらしい。入場券料金がかかったのかどうかは不明。おっかなびっくりだったが、なんとかチケットは入手でき、領収書も出てきた(領収書はオンラインでも出力できる)。

この部分を読んだご近所仲間で鉄道ファンのT氏より以下のような指摘をいただいた。

東海道山陽新幹線の「エクスプレス予約」自体はJR東海とJR西日本の展開するサービスなので、「JR東日本のエクスプレスカード」という記載、大手町側の改札はJR東日本管轄なので東海のチケットの発券ができないのであって記述が逆、事実とちょっと違うものなのでご指摘させて頂きます。

エクスプレス予約は東海と西日本の2社で運営していますが、それぞれ対応するクレジットカードを発行しており、JR東海は「エクスプレスカード」というカード、JR西日本は「J-Westカード」というカードを発行しています。(それぞれICカードの「Toica」、「ICOCA」が対応しているのですが、あまり 複雑になるのでここでは割愛)

エクスプレスカード:
http://expresscard.jp/

J-Westカード:
http://www.jr-odekake.net/j-west/

類推するに、いまいさんはJR東海の「エクスプレスカード」に入会されたのかなと思います。


とのこと。自分の入ったカードの正体もよくわかっていなかったとはお恥ずかしい。上記日記の「JR東海」と「JR東日本」を逆にしてお読み頂きたい。

また、JR東日本のVIEWカード保有者もモバイルSuicaにしている場合のみ、東海道山陽新幹線のエクスプレス予約が可能となる特約(1,050円年会費別途必要)があります。

VIEWエクスプレス特約:
http://www.jreast.co.jp/MOBILESUICA/use/ex-ic/howto.html

東京と関西圏で行動することの多い、いまいさんの行動パターンを考えると、東海道新幹線に乗車すること以外にメリットのない東海のエクスプレスカードに入会するより、東日本のVIEWカードでモバイルSuicaにするか、西日本のJ-Westカードに入会し、ICOCAを持つことのほうが便利でお得だったと思い、事前に聞いて頂ければ…。と、少々残念です。

なお、東京での在来線の利用や、大阪での在来線の利用がある場合は、EX-ICサービスよりもe特急券のほうが安価になる場合などありますので、今後詳しくなってくださいね。


とのことで、鉄道のことならT氏に聞け、を怠ったことを反省しつつ、今後入会を検討される方はご参考になりましたら。

お弁当を吟味する時間があまりなく、駅弁は深川弁当。茶色のグラデーションだったが、なかなかしっとりとおいしかった。このあと大阪で一時から始まった打ち合わせが終わったのは、8時。しっかり腹ごしらえしておいて正解。

移動のおともは『毒笑小説』(東野圭吾)と『からくりからくさ』(梨木香歩)。一冊目を読み終えて二冊目にさしかかった頃に新大阪に着いた。

打ち合わせの後、お好み焼き屋でコースをいただく。餅やらキムチやら豚やら海鮮やら。こんなに粉もんを食べ尽くすのはひさしぶり。大阪やあと感激する。締めの汁ものにまでちっこいお好み焼きが浮かんでいた。

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