2007年05月04日(金)  マタニティオレンジ114 二世代で同級生

大阪での幼稚園、小学校、中学校時代の同級生で今は横浜に住むナオヤは、昨年7月、わたしよりひと月お先に男の子の父親になった。二代そろって同じ学年ということになる。親子同窓会やろうや、と誘ってもらいながらなかなか日が合わなかったのだけど、今日、『0歳からのコンサート』で有楽町に出たついでに一家でわが家に立ち寄ってくれた。ナオヤはわたしの家の隣に住んでいた幼なじみのヨシカと小学校の3、4年生のときに同じクラスで、ヨシカが「ナオヤ」と呼んでいたのにならって、わたしも呼び捨てにしているのだけれど、ナオヤはわたしを「今井さん」と呼ぶ。「今井さんがおっぱいあげてるとこ、想像でけへんなあ」と言うので、思わず焦って「想像せんといて!」。同級生との会話におっぱいが出てくるのは、なんだか変な感じだ。ナオヤは幼稚園の頃から驚くほど変わってない、とわたしは思うのだけど(当時からやたらと記憶力のいい子で、誰がどのクラスにいるか言い当てるのが得意だったのだが、今でも頭の中にちゃんとクラス別名簿が整理されてある)、三十年以上も前からお互いを知っているというのもすごいことだ。二代目のわが娘・たまとマサシ君の顔合わせは、一人が泣けばもう一人も泣き、を繰り返し、友情を育むどころではなかったけれど、やがては数十年来の友だちになるかもしれない。

わたしたちの学年は上の子が高校生という子もざらにいて、娘がアイドルデビューしている子もいるし、一昨年の同窓会の時点で孫がいる(!)という男の子もいて、当時36才のおじいちゃんに度肝を抜かれた。子育てが一段落している同級生が多い一方、昨年はちょっとした出産ラッシュで、他にも何人かの二代目同級生が生まれている。今も地元に住んでいる同級生は、「子ども同士が同じクラスになって再会」なんてこともあるらしい。東京に住んでいるわたしの場合は、子どもが同じ学校に通う可能性は低そうだけど、親子二世代で同級生って、ゾロ目が出たようなうれしさがある。

2005年05月04日(水)  一緒に飛べなかった『アビエイター』
2002年05月04日(土)  フランスのパコダテ人、函館のアメリ。

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