2007年02月13日(火)  マタニティオレンジ77 一年先を想像する 一年前を振り返る 

大学の応援団の後輩かじかじ君と一昨年結婚したマサコさんが遊びに来る。彼女がうちに来るのは三回目。一回目は夫婦で来たのだが、二回目は「赤ちゃん見に行っていいですか」と一人で現れ、「子どもがほしいんです」と言うので、「妊娠はうつるっていうから、うつるといいね」と「気」を送ったら、今年になって「うつりました!」と連絡があった。予定日は8月15日というから、ほぼわたしの一年後になる。わたしも8月6日生まれの近所のまゆたんを見ながら「一年後はこんな感じかあ」と想像し、先輩ママのキョウコちゃんにあれこれ聞いていたのだが、今日は同じことをマサコさんにされる番になった。産み月が同じだと、必要な物のアドバイスもしやすい。「夏生まれは、産む前は暑いけど、育てるのはラクだよ」と話す。

近所のインドカレーをテイクアウトしてうちで食べていたのだが、受け狙いとしか思えないタイミングで、娘のたまのおむつが爆発。一年前、安定期に入ったばかりのわたしだったらドン引きするところだけど、マサコさんは「楽しいエピソードが増えました」と落ち着いたもの。産む前から赤ちゃんの生態を受け入れているってすごい。

マサコさんが帰った後で、一年前のわたしはどんな感じだったんだろ、と手帳を引っ張り出して2月13日の週を見てみた。打ち合わせと脚本直しの合間に取材と飲み会と映画と芝居。翌週に産婦人科の予約が入っていて、かろうじて妊婦の予定表だとわかる。母になる自覚が芽生えるのはまだまだ先の話だった。

2004年02月13日(金)  ウィーリー・ウォンカのチョコレート工場
2002年02月13日(水)  ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 1日目

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