2005年05月10日(火)  段ボールから発掘◆‐森のおばちゃまのサイン

■小学校のサイン帳は一生ものなのに、カビが生えて泣く泣く捨てる。余ったページに小森のおばちゃま(小森和子さん)にもらったサインがあった。中学一年生の夏休み、はじめての海外旅行から帰ったときに空港で見かけて、思いきって「おばちゃま、サインください」と声をかけた。当時はおばちゃまが映画評論家であることも知らなかったし、「モアベターって英語的に正しいの?」と首を傾げたりしたけど、今見ると、とてもおばちゃまらしい前向きな言葉で、字の力の抜け加減もおばちゃまのやわらかい雰囲気そのままという感じ。今年1月8日に亡くなられたとき95才だったということは、サインをもらった82年8月当時、72才だったことになるが、とても若々しい印象だった。
■思い出のものを詰めた段ボールはタイムカプセル状態。いちいち立ち止まるので手は動かないし、気持ちは時間を遡ってしまう。中華三昧のジグソーパズル、こんなものを作ったことなんてずいぶん忘れていたけれど、中学3年から高校1年にかけて、ジグソーパズルにはまった。試験前に無性にやりたくなり、やりだしたら意地になって途中でやめられなくなり、気がついたら何時間も経っていて、いつも後悔した。中華三昧は誰かにプレゼントでもらった気がする。昔からパロディー商品が好きだった。
■DDR(旧東ドイツ)グッズも出てくる。稀少品だと思われる印刷物の類は、カビにやられて処分。この人形、おばあちゃんなのか、老け顔の女の子なのか、昔もわからなかったが、あらためて見てもはっきりしない。

2004年05月10日(月)  脚長美人計画

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