2005年05月09日(月)  段ボールから発掘  悗泙舛砲い辰燭个△佑襪舛磴鵝

■今回のもうひとつの帰省の目的が、片付け。物置き場に使っていた離れが雨漏りして、わたしの昔のものをまとめた段ボールがびしょ濡れになり、母屋に避難させたので、「いるものといらんものを分けてやー」と母から指令があった。土曜の夜、日曜の朝と夜に時間を作って取りかかったが、懐かしいもののオンパレードでなかなか進まない。小学校時代の日記や交換日記は読み出したら止まらないし(幸い水難は免れたので、これは保存版にする)、文集はみんなの分を読んでしまうし、教育実習に行ったときの生徒の感想も200人分全部読んでしまう。
■カビの生えた本や文集は処分するしかないが、捨てる前にデジカメで撮る。その中に『まちにいったばあねるちゃん』という手作り絵本を発見。ばあねるちゃんといううさぎがお父さんお母さんと一緒にバスで「まち」まで行き、帽子や洋服を買い、最後に写真を撮るという日記のような話。何の事件も起きない淡々とした話だが、昔からファッションに興味があったことがうかがえる。字から判断すると小学3年生頃の作品だろうか。生意気にも最後にプロフィールのページがあり、「絵で3回表彰 字でも優秀 絵本はこれまで7冊ほど 空想作品千点以上」となんともスケールのでかいことを言っている。あとの6冊はどこへ行ったのか、ほら話なのか。少なくとも書いた記憶はない。空想作品千点という宣言自体がファンタジー。それでいて「1971年生まれ」と間違っている(正しくは70年)のだが、まさかサバを読んでいたのだろうか。

2002年05月09日(木)  奇跡の詩人

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