2004年04月09日(金)  五人姉妹の会@タンタローバ

■小石川のとてもおいしいイタリアン『タンタローバ』にて、第二回『五人姉妹の会』。会社の同い年の子たちとの飲み会で、誕生日順に幹事を務めることになっている。今回は次女仕切り。わたし以外の四人は営業で、受け持っている得意先もばらばらだけど、共通の知り合いは社員の数だけいるし、同世代ならではの話題も豊富。自家製パンを頬張りながら、おいしいパン屋の話で盛り上がり、「頼れる上司は誰か」で欠席裁判がにぎやかに行われ、最近の社内での珍事を笑い飛ばし、「今さら聞けない広告業界用語」を教えあう。「片足ばかり400足の女性靴を盗んだ泥棒」「ダイヤモンドでできた星」にも話は及び、とにかく会話が途切れることがない。ワインを頼むのも忘れ、食前酒だけで一時間ほど過ごしてしまう。ワインが来てからは酔いでさらに弾みがつき、ますますおしゃべりは白熱。11時半を回り、「そろそろデザートを」と言うと、高嶋政伸似のさわやか系ウェイター氏が「すいません、ラストオーダー終わりました」。たちまち五人姉妹は「なんで言ってくれなかったのよー」「デザート楽しみにしてたのにー」「すぐ食べるから、ダメ?」と大騒ぎ。「でも、声をかけるタイミングがなかなかなくて……」とウェイター氏。話の切れ目を待っているうちにタイムオーバーとなってしまったよう。「大縄跳びに入れない人状態だったんですね」と言って返ってきた苦笑が「図星」と語っていた。
■お茶したい熱がさめない姉妹は、G嬢の車に乗り込み、カフェ探し。「そういやアグネスホテルって知ってる?」「そこ、気になってる」「いつか行きたいよねー」「じゃあ今度」などと言っていると、M嬢が「あ、アグネスホテル」と指差した先に看板発見。願えば本当にかなってしまう。半地下のラウンジでケーキ盛り合わせをシェアし、お茶をする。低めの天井とあったかいオレンジの間接照明とテーブルのキャンドルが醸し出す山小屋の暖炉端のような雰囲気は、くつろげていい感じ。でも、「外国人客が多いアパートメントホテルなのに、お茶にも柿ピーが出るセンスはいかがなものか」「コーヒーと紅茶、お替わりできないの?」と姉妹の突っ込みは続くのだった。

2002年04月09日(火)  東京コピーライターズクラブ

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