春の日記
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2005年05月15日(日) 「阿修羅城の瞳」(二回目)

第二回さかしまの城ミステリーツアーは中原さんとご一緒に。いつも色々有難うございます。短期間の内に同じ映画を観たのはいつ以来か…と言うと。……「ハンニバル」以来かと思われます(爆笑)←いつものことですがジャンルに脈絡がなさすぎます。この人は一体何がツボに来るのでしょうか。本人にも時折謎です。ちなみに今回は一回目とは違う劇場で観ました。客の入りは…ちょっとすいてましたかね…。チケットはどちらの時もヤフオクで前売りを安く入手してます…。定価で映画観たことってないような…。
二回目ということで「いい事探し」をしようかな、というくらいの気持ちで(笑)
ああ、邪空のキャラはやっぱり笑える…。笑えるところをピックアップ(するな)。
何か「ヒャッハー」とか言うところ。小娘に興味がなかった(年増好み?)ため阿修羅を手に入れ損なったところ。皆に冷たくされててかませ犬っぽいところ。「付き合ってもらうぜ」とか「俺は、待ってたぜ」とかの言い方。阿修羅の血を犬のように舐めてたところ。その後「ふーやれやれ」って感じで座ってた姿勢。古田邪空はさほど気にならなかったのに髪型が何か気になってしまったところ。等々。
終いには「犬だよね!」ということで渡部邪空=パピヨンだとか言ってるし。古田邪空=チャウチャウだとか。
全然いい事探しじゃないし…。
まあ…私はまだ97年版「髑髏城の七人」2000年版「阿修羅城の瞳」とゲキシネの「アオドクロ」を一回ずつしか見ていないライトユーザー(?)な訳ですが、実際に生で舞台版を観た事がある新感線ファンにとっては…映画の出来には色々と不満があるのは無理からぬことかと思います。私が「う〜ん…」と思ったくらいだから。
CGの使い方とか役者の組み合わせ方とか話の運びとかその他色々…せっかくあの舞台を観て映画にしよう、と思ったならもっともっと面白く出来たのではないかなあとやっぱりそれが気になるところです。
終わってまず思ったのが「なるほど…確かに音楽は良い…」というのは映画の感想としては、内容的には推して知るべし、って感じでしょう…。もっと頑張れ映画界!(気楽な観客のくせに偉そうな…)
あ、南北先生どっかで見た顔だなあと思ってたらドラマの八つ墓村で横溝先生やってた人だと教えてもらって納得〜。小説家と戯作者…やはり微妙な既視感…(笑)誰かと一緒に何かを見に行くと感想とか考えとか不満とか発見とか色々交すことができて楽しいです…。