スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2006年09月18日(月) スーツ。

風邪っぴきやけど宿題のために図書館。

やっぱりRYセンパイとあってずっとしゃべってた。
あたしは宿題終わった後やったんやけど
彼は宿題もテスト勉強も終わってないです。あは。


その間にNセンパイにあいました。
Kセンパイと一緒でした。
スーツ着てた。

やばい。

かっこいい。


冗談で「かっこいいっしょ俺」って言った言葉に
ホンキで「うん」って言ってしまった。




マジで。
見惚れた。








どんどん、だんだんと惹かれていく。














結局一緒にRYセンパイと帰った。
彼を寮まで送って、いやフツウぎゃくやけどさ、しばらくタバコ吸ってたら
彼氏がきた。
ほとんどしゃべらんかった。

明らか彼氏よりその友達のRYセンパイとしゃべってるし会ってる時間も長い。
今日とか5、6時間一緒におった。
空気があうんよね。
とか言ったら思いっきり否定されそうやけど。


彼氏とのテンションがことごとくあわない。
まじであわない。
RYセンパイに「お前らってつきあってるんだよね?」と疑問に思われる始末。






まともにつきあったことないからわかんないけど
つきあうって、こんなんやったっけ?と。



あたしも悪いんやけどね。
うん。








とにかくNセンパイへの気持ちを沈めなくちゃならない。

このままやったら、あたしは幸せになれない。









幸せになりたいなんて、思えるようになったのはいつからやろう。


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遠莉。 [MAIL]

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