スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2006年09月17日(日) でこちゅぅ。

昨日の夜は久しぶりにNセンパイとこで飲んだ。
風邪ひいてんのに。バカです。知ってます。
だらだらー
お酒つくってくれた。
ジンとオレンジジュースとココナッツミルク混ぜたやつ。
おいしかったー


ベットでごろごろしてた。
腕枕してくれた。
いつものごとく酷いことを言われました。
肉掴まれるし
そんでもちろんあたしは怒るんやけど
でこチュゥひとつで黙ってしまう。
単純だー
けどすごい威力だでこチュゥ。




あたしじゃたたないみたい。
フェラだけしたけど
時間なくていかせれやんかった。








なんだか距離をかんじた。
風邪と生理の重なったいまいちぱっとしない頭のいつもどおりの被害妄想やったらえぇけど
Hセンパイのときみたいに、
それが思い過ごしじゃなかったらとても悲しい。

















センパイといる間、彼氏のコトを忘れてた。









他の人とこういうことをしたいんやったら別れるか、
彼を好きになれるんやったら彼だけとしたほうがいいと言われた。


実際最近考えてたことやけど。



彼とは一回もェッチしてない。
好きじゃないならつきあわなければいい。


けど。



たぶん今あたしはNセンパイに惹かれていて
だけど実るはずがないから
「彼氏」という存在を持つことで自制できる。
もう片思いはしんどい。
3年も片思いしたし。
もういいや。

だから今彼と別れるのはつらい。
Nセンパイを好きになりそうだから。
彼女のいる、こっちきても2年も続くような関係のセンパイが
あたしを好いてくれるはずがない。
彼女がいなくても、
あたしのことを好きになることはないと思う。













好きな人に好かれない。

好きくないひとが好意を寄せてくれる。











鼻しんどいなー


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遠莉。 [MAIL]

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