スカビオサ。
いつか消える私から私へ。
私が恐れながら愛していた全ての色へ。
嘘と私を込めて。

2002年12月06日(金) 教室内の時間。

そんなわけで金曜日。
目の調子が悪いです。


国語の時間。
友達と読み合いするんだけど、今回いつも一緒におる子と席離れて。
で、その子の後ろは、体育とかでよく一緒の班になる子で。
私の前はそれなりに喋る友達だけど、その子には相手がいて。
私はどーしようもなく。
一人。
うわ。サブィ。
3人でもよいとのことで、私に慈悲を与えてくれた2人がいて、
よけいに情けなくて、席に戻ったら、
今度は前の席の子にも声かけて貰った。
嬉しくて情けなくて断った。



こんなコトは多々ある。
「いつも一緒におる子」という表現がときたま出てきますが。
クラスで一緒に行動する子という意味。
私もその子も一人だから、とりあえず一緒におるってかんじ。
だからお世辞にも友達と胸を張って言えず、
この間先生に「T(その子の名前)さんと仲イイん?」
と聞かれたとき、
「てきとーに」って答えた。

ヒトなんてそんなモンだ。
その子に対して友情なんてものはないし、今までも私が親友と呼んだヒトは居ない。
いつもいつも浅く広くな私は、
よく陰口を言われつつ、それなりの学校生活を送ってきた。



それなりの友達というものに、傷付くハズないし。
だけど今日のようなコトがあると、
ふわりと想っていた人間への不信感が瞬間的に確かなモノに変わって、
私はどうするコトもなく、
四角い空間に疎外感を覚え、
約40人の個々にいたたまれない感情を起こし、
けれど発狂することもできずに、
何時も通り机に顔を伏せて時が経つのを待つ。






テストが返ってきて、想わずリスカをしたくなって。
カッター昨日使ったせいで家に置いてきたので、
切れなくて。
イライラしながらも時が経つのは早かった。


時間を早く感じるのは楽だけれど、その代わりに頭には何も入ってこなくなって、
より無意味なものへ変わっていく。









英語のスピーチコンテストみたいなのが有るらしい。
放送で英語クラブの子らが呼ばれてた。
場所はウチん学校の近くの総体な予感。
その子らは授業抜けていくの。
ちょい羨ましいと想った私を許して。


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遠莉。 [MAIL]

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