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空想妄想いろいろ日記
青木カナ
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2006年08月24日(木)
散歩しました

 拍手、日記へのご来訪ありがとうございます。元気です。

 時差ぼけで5時にはもう寝てられん! となり、仕事の日報なんか書いているうちに夜明け。9時にアポイントがあったのででかけようと身支度を始めたころには横殴りの雨でした。実際に外へ出たさいにもかなり降って肌寒く、さすがにほとんどの通行人が上着を着ていました。こちらの最高温度は20度程度です。大阪は37度だと聞きました、すごい。

 内容についても考えながら話をするのはなかなか難しいな。と思いながら、30分ほど情報交換。途中で
"flavour of the month"
という表現が出てきて、面白いなと思いました。
「旬な(話題、プロジェクト)」=「今月のフレーバー」か。

 その後は昼食をはさんで見学をふたつ。
 昼はカフェテリアでごく簡単にとります。現地の日本人スタッフさんはやはり
「イギリスは食べ物は・・・」
と言っていましたが、そんなに悪くありません。でも二日続けて同じ場所で食べて、やっぱりなんか「おんなじ」感じなんだよね。と思いました。このころには晴れていました。イギリスに来て初めての快晴!

 二つ目の場所では高濃度酸素室を初めて見ました。スポーツ選手が疲労回復や負傷治療の一環として利用すると聞いていたのですが、あれと同じ原理です。海底探検用のカプセルみたいな釣鐘型で窓もごく小さく、中にいる人は酸素マスクを装着していました。それを操作するひとが閉所恐怖症で自分では未経験。というのが面白かったな。

 ここでレクチャーしてくれたひとはかなり訛がきつく、内容の難しさもあってかなり集中しないとするするっと逃げていく、という印象でした。しかしこれが呼び水になったのか、その後お茶しながら別のひとと話しているうちに「スイッチ入った」感じになりました。なんていうのかな、言いたい内容がそのまま英語になる感じ。言い方とか構造とか用語の選択とか気にせずに。日本語でもふつうにおしゃべりと真面目な討論は違いますが、雑談が雑談モードでできるようになったな。

 その後は日本からの同行者は買い物に行き、わたしは小一時間現地スタッフと打ち合わせ。5時前にフリーになりました。テイクアウト(イギリスではtake awayですが)の店が集中してるところを教えてもらったので最終的にはそこを目指し、でも公園を抜けたりいかにも古そうな家屋の立ち並ぶ通りを歩いたり、一時間以上散策を楽しみました。この町は産業革命のころにかなり栄えたそうです。写真はそんなうちのひとつに至る門。ロンドンでは家の中に入るのに三、四段の階段があって・・・という印象なのだけど、このへんは地上レベルのほうが主流だな。雪もほとんど降らず降っても積もらないというのと関係あるのかな?




 夕食はレストランに入ってみようかとも思ったのですが6時過ぎってオープン直後なのかぜんぜん人影がなく、結局インド料理店でカレーをお持ち帰りにしました。高いなあと思ったらすごい量なんだけど。朝もカレーかな。