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空想妄想いろいろ日記
青木カナ
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2006年08月01日(火)
泥だらけの純情

 こんなときにもぽちり、ぱちぱち押してくださるみなさま、ありがとうございます。コミケにはなにか新しいのを持っていきます。もちろん、5月にpさんが用意してくれた冊子も。

 昼食は渋谷のセルリアンタワーでsちゃんと待ち合わせしました。どのレストランに行くか決めていなかったけど、最上階のクーカーニョという店にしました。天井が高くて爽快。窓も大きく切ってあり、夜景がさぞすばらしいだろうなあ。ごく初期のころに行ったきりだけど、パークハイアットのニューヨークグリルを思いだしました。

 基調は真っ白。それにチョコレート色が差し色。テーブルの奥行きが広いことが印象的でした。窓は中目黒方面に開けているそうでした。

 南仏プロヴァンス料理だそうです。どこが特徴なのかはよくわからなかったけど、わりと魚を使ったものが多かったかな? おいしかったです。

 昔なじみのひとたちの話とか、sちゃんのご家族の話とか(昨年パリに行ったときにみんなと会ったし)、わたしのほうも新しい仕事の話とか、積る話をしました。sちゃんの職場はなんと就職後9年間一度もメンバーチェンジがない! しかも全員で9名。という事実にふたりともで
「異常だよねえ」
と溜め息ついたり。来年度で定年のかたがいらっしゃるのでようやく動くそうです。

 その後はあいさつまわり。池上線のちいさな駅で降りて、昔ながらの駅前商店街を歩いていって。便利そうだな。

 最終的にはちょっとだけ久し振りの鍼灸に行きました。仕事がすこしゆったりペースになってきたので自分ではまあまあかと思っていましたが、やはり疲れが溜まっていたのかいろいろとキました。

 電車のなかで『現代詩との出会い』をほぼ読了。日本の戦後詩のなりたちについておぼろげな知識ができました。あとは実作をいろいろ読んでみるかな。
 買ったのは相田裕『Gunslinger Girl』7巻(ペトラ投入で、[兄弟]システムの閉じた人間関係だけじゃなく外にも向かうエピソードが展開できるようになって、これはよくなったと思う)。帰宅すると通販した『放課後保健室』2〜5巻(面白かった。続きも楽しみ)と、水戸泉『知ってる躰』が届いていました。

 最後のはBLなんだけど、けなげな受けと異常執着の「にいさん」攻めだというので、さぞmしゃんが喜ぶだろうと思って買ったのですが。←コミケであげるつもりだった。
 うーん、エロシーンは濃厚だったのですが、戦中戦後が舞台のわりにそのへんはなんかファッション程度だし、なにより、続き物とはあんまり思えないのにいろんなエピソードが放置されたまま終わっていました。納得いかん。
 ついでにmしゃんには、
「ほんとうのあにおととじゃなければ興味ありません」
と切って捨てられました。しょんぼり。