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空想妄想いろいろ日記
青木カナ
MAIL

2006年03月01日(水)
もうすぐ春ですね

 拍手、メッセージ、アンケートありがとうございます。顔はかさぶたも取れました。

 昨日喜んで2時間有効のワイヤレスLANカードを買い、まずはと30分ほど利用して二日分の日記を更新し仕事メールを見てから夕食に行きました。疲れていたのでホテルのレストランで、今回のグルメ的念願のひとつ、バイエルン風パスタというものとか。前の日にミュンヘンのレストランで食べたギョウザに似てる。つまりパスタ生地のなかに餡を入れてゆでて(ミュンヘンで食べたのは焼いてあった)ほかのものとあえた料理でした。

 で、部屋に帰って続きをと思ったらアクセスタイムアウトって!
ちゃんとパソコンシャットダウンしておいたのに!  がっくり疲れました。1日になって仕方なく30分ぶんのを追加で買いに行ったら「2時間のしかない」と言われ抗議。でもまあ
「うちでやっているシステムではなく、既存のものを導入しているだけ」と言われて終わりでした。「それがふつう」と言われたけどそれは違うよ、少なくとも不便だしユーザーには不親切だよ。とりあえずパリで利用した類似システムは、ログイン時間をちゃんと計算して残りのぶんは後日でも使えましたがな。

 とまあちょっと不安な滑り出しでしたが、結論としてネルトリンゲンはほぼ制覇したといえましょう。もちろん、冬で閉館だったところは別ね。

1)聖ゲオルグ教会のダニエル塔に登る。がんばりました。ガイドブックによると90m,350段。最初のうちはらせん階段ぽくて、黙々と登っているうちに眩暈がするかと。料金場がないと思ったら、なんとほぼてっぺんに! 塔守さんはここに住んでるのであろうか。一人1.75ユーロ。ネルトリンゲンは1500年前の隕石がうがったリースクレーターにある、まんまるい町です。教会を中心にして四方へのびていく道、レンガ色の屋根が前夜の雪の名残に白く染められて、強風なれど絶景。

2)聖ゲオルグ教会。

3)クレーター博物館を求めて歩きだすも、探求はてきと一になって古い街並み散策に。中世の城壁に登ったり、〔街〕の外を見たり。このところレオリオ誕生日ものなんとかできたらなあと思ってるので、こんな街に来たらどうかな……などと思いつつ。

4)寒いので休憩。カフェでわたしはクレープ、友人はアプフェルシュトルーデル。

5)今度こそ行けたのでありますが昼休み。午後の部は1時30分からというのでまた裏道をたどってみたり、廃屋を見てちとやましいことを口走ってみたり。さて時間になるかな。というところでわたしたちの前を歩いていたのが切符係さんでした。手短に見て、ホテルに荷物を取りに行き、駅へ。さようならネルトリンゲン。

 さて今回は乗り換えも三回あったのですが、前売りブースのお姉さんが切符といっしょに乗リ換え要領の紙をくれてたので目立った問題もなくローテンブルクへ。旧市街地はどっちかなと駅まわりをうろうろしていたら英語で声をかけられました。宿の客引きの女性でした。そう、ローテンブルクは一大観光地だったのです。オフシーズンでまたいろいろさびしかったけど、そんな街を歩く観光客の3分の2以上は日本人。

 さてここでの宿は歴史ある館をホテルにしたアイゼンフート。おお……文化財、文化財だらけです! そそります。でも部屋はなんか半端なファンシーでした。寒がりの友人は困ると言い暖房を最大にしました。

 この街では行ってみたいレストランがあったのです。それは城壁を出てすぐのジャガイモと野菜料理で有名な店。野菜不足を痛切に感じる今日このごろだったのでした。数種のジャガイモ料理と肉、つけあわせの野菜各種というのを頼みました。こんなんだったのか!
 おいしかった。でも全部は無理でしたごめんね。