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空想妄想いろいろ日記
青木カナ
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2006年02月28日(火)
祝祭は続く

ひとまずミュンヘンとお別れしてロマンチック街道の旅へ。スーツケースはフロントにあずけ、鉄道で中央駅に向かいます。
 最初は、半時間ほど電車に乗ってアウグスブルクへ。パリまで行くユーロエクスプレスのなかは、なんと二等でも二箇所ばかりテーブルが用意されておりコンセントがありました! でもまあネットは無理よね。この列車はなかなか乗り心地よかったです。帰りには新幹線みたいなのに一時間半乗るので探検が楽しみだよ。

 ミュンヘンはカーニバルだけどさ、まあ町を移れば……と思っていました。駅の観光案内で聞いたら、改装のため閉鎖とガイドブックにあった館ももうオープンしたというし。ロッカーに荷物をあずけてさあ出発。ちょっと風がつめたいね。おお、アウグスブルクは都会ではないですか、なんだかデパートもけっこうあるよ。ロマンチック街道。って標識はドイツ語と日本語だよ!

 最初にたどりついたのは市庁舎。そこでわたしたちを迎えたのは
geschlossen
の字でありましたとさ。おまえもか。
 これはこのさき大聖堂の美術館でも、駅で開いてると教わったロココの館でも。
 みんなカーニバルのせいらしいです。街の中心や鉄道駅への通りから離れると一般商店も。
 他、結果としてXだったのがカトリックとプロテスタントの教会が寄りそって立つ聖アフラ教会と聖ウルリッヒ教会のうち後者は、改修中のようでダメでした。

 ではわたしたちを快く迎えてくれたのは。
1)ひっきりなしにお客が来てた菓子店(立ち喰いコーナーあり)。ミュンへンにいたときから気になってたお菓子パン(?)Krapfen。アウグスブルクでは詰めあわせまでありました。プレーンぽいのでーつ0.75コーロ、中にイチゴジヤムが入ったブリオシュというとこ。

2)モーツアルトの家。といっても父レオポルトの生家でした。二月に入って改装オープンのもよう。入場料3.5ユーロにはオーディオガイド利用費が含まれてて、独英そして日でした! しかも日本語解説はものすごい充実。ずっときいてるのがつらくなるほど。




3)大聖堂。1300年頃のロマネスクの聖母子など。

4)昼食はステーキハウスで。つまり寒くてどこでもいいから入ってしまったんだけど。入口にはってあったもの(値段と、おそらくジャガイモつきということしかわからずに。ステーキでした。ドイツでは昼食には日替わり料理はあってもセットにはなってないみたい。

5)てきとうにさまよい、見ていった店。大型衣料品店。

6)スープの店。時間つぶし&野菜補給。2時50分頃入ったら、3時すぎにはガタガタと……閉店すか。これからカーニバル0h! Yeahですか。

7)駅に早くついちやった…けど売店が充実。ショウウインドウには日本のマンガが! 少年マンガだけじやなくて花ゆめ系少女マンガ誌まで。入ってみたらHUNTERもありました! しかもヨークシン。旅団うでずもうランキングで、クロロはChroloになることが判明。陛下はKurapikaでした。ちなみに旅団はIllusionisten。これではマジシャンか? しかも日本人男性が現地の女性とー緒に来ておすすめについて語ってました。それが二人して黒づくめでロン毛でくるぶしまでのロングコートばっさばっさでした。

 そんなふうにさよならアウグスブルク。列車をのりつぎネルトリンゲンへ。ここで念願の無線LAN接続ができて嬉しく二日分の日記をアップしたんだけど…旅は続くのでした。