今日は選挙の日。家人は用があるので早めに行き、わたしも暑くなるまえにと思って『題名のない音楽会21』を見てすぐ出ました。投票所にはひとはまばらだったけど、あの時間にしてはふつうより歩いてるひとが多かった、と思います。
そのあとはひとりでだらだら・・・・・・いや、がんばりました。けっこう。 『夜の森』予約者さまにさしあげる冊子は本文16ページで完成。でも紙が足りなかった・・・・・・とりあえずイベントに持っていくぶんだけはなんとか作りました。そろそろ荷物も作らなきゃなんだけど、これでクロネコ便に入れられます、嬉しいな。
せっかくのオンリーだから在庫はふんだんに持っていこうと思うのですが(なんたって「いっぱい本が余っているのだよ」とペーパーに書いてしまうくらいだから)、ちょうど二年前に出したけど恐怖の乱丁(というか、こっちが出した原稿のノンブルが間違っていた)で下げてしまった『薔薇の被い』を発掘して、お買い上げのかたにおまけにさしあげるのはどうかなと話しています。 わくわく→びっくり。だったなあ・・・・・・今となってはなつかしい。その後判型を変えてごく少部数印刷し直し、その新版はおかげさまで完売した本です。
おまけ冊子の作業をしながら『なんでも鑑定団』を見ました。なんだか日曜日午後の習慣になっています。 今日もいろんな「お宝」が登場したんだけど、椅子収集熱が嵩じ借金をして椅子博物館を作った男性(椅子は好きなひとは好きだなあ、わたしもうちが広ければ集めたいところです。ポラダのガルボチェア欲しかった)のコレクションで「とにかく最高の座り心地」と紹介されていたのが[ウームチェアー]。まさに子宮に抱かれているような安らぎなんだろうな。と調べてみました。フィンランド生まれのデザイナー・建築家エーロ サーリネン Eero Saarinen(1901〜1961)の作品だそうです。
それからCFタイムに、このあいだちらっと耳にして気になってた曲が流れてきました。液晶AQUOSでラフマニノフの曲がタンゴアレンジ・ヴォーカル付だ! これも調べてみました。 モダン山水の庭篇→「Tangonera(When Nature Turn a Page)」(原曲:ラフマニノフ作「パガニーニの主題による狂詩曲」)Bobby Caldwell歌。だそうです。たしか同じ曲(の同じ場所)をアレンジして流してる別のコマーシャルがあった・・・・・・これが思い出せないや。
さてそろそろ仕事が忙しくなってきました。自分用の勉強もまじめにやらないといけない感じ。来週末はイベントとお泊まりだから余計、ですね。昨日ネット入稿したファイルが今度はOKか、これは今日工場がお休みだから明日の朝にならないとわからないことなんですが、新刊に関してやるべきことは終わったことでやはりずいぶん気が楽になりました。本格的に忙しくなる前になにか軽い話を書きたいです。
ボストン・テランの『凶器の貴公子』読んでいます。「暴力の詩人」というふたつ名をつけられたひとなんだけど。人物描写やふとした表現にいいなと思うところがあって、しかしながらこの密度でずーーっと書いてると読んでるほうも疲れるかも。と、すこしずつ。
そういえば一昨日届いたCasa Brutusも読みました。マドリッドに最新のデザイナーズホテルが誕生! というの、ああ偵察に行きたい〜。泊まるのは無理っぽいけど。
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