昨日が雨だったのでちょっと心配だったけど尻上がりに天気がよくなった、ちょっと暑いくらいの一日。カタルニャ地方でも山間部では雪になったそうだと聞いてどっきり。明日から三泊は車の旅なのです。とうとうこのホテルともお別れ。場所はとってもよかったけど(隣には安いス−パ−もあるし治安いいし銀行も郵便局もすぐ)、部屋はちょっと三人だと手狭でなぜか一日じゅうむ−んという空気だったなあ。
今朝は10時前にホテルをでて、まずはカザ・ミラへ。もともとは集合住宅として建てられたもので当然建築時には周囲の嘲笑のもとだったそうですが、現在はカタルニャ信用金庫の持ち物で一部がガウディ記念館として公開中です。 ときどき写真なんか撮りながらそれでも10時前に到着したらすでに行列が。やはりこういう名所には同胞が。そして以前来たときよりも韓国のひとや中国語のひと(台湾かもだし)が多いなあとおもいました。 しかし、スペインのなかでは働き者そしてケチとして有名なカタルニャ人なのだけど、当然のように窓口が開くのは遅くなりました。入場料はひとり7ユーロ。去年発売のガイドブックには6と書いてあったのだけど、毎年値上がりするそうです。ここではオ−ディオガイドは別料金。 ここのガウディ記念館はガウディ建築の革新性、そして現代の目から見てもまだまだ新鮮なのだというのをふんだんな模型や分析を使ってあらわしたもので、昨年東京の現代美術館で開催されたガウディ−形の探求展はこのラインを汲んでいるなあとおもいました。写真は、三脚使用以外はオ−ケ−。とくにmしゃんは熱心に模型なども激写でした。
明日レンタカーを借りにいく場所を確認しがてらもうすこし北へ歩く。別行動に移るまえにお茶、いやコ−ヒ−とお菓子で一服。 そして12時半ごろ、おふたりは聖家族教会とグエル公園へ、わたしは周辺のお店めぐりに。
 収穫−二年ぶりだったからけっこう本を買う。どかんと送ってもらいました。画集タイプも5冊ほど買ったのでかなりの重量だし。届いてぺらぺら見るのが楽しみ。 本屋でかなり時間を使ったのであとはちいさいハンドバッグを買ったことと、マドリッドの友人にやっと電話できたことかな。猫と犬に会えるのもすごく楽しみ。
3時半に合流、荷物などおいてからもう一度でかける。 1)簡単にごはん。 2)あとはショッピング。一応バ−ゲン最終値だというので。わたしは絹を使ったスカ−フを一枚買いました。 3)デパ−トに行って歩く。土曜日のマドリッド行き飛行機を予約。そして軽くごはんを食べてホテルに帰りました。途中、ミュ−ジカル”Hermanos de sangre”というのを見つけ(Blood Brothersってなかったっけ)「血を分けた兄弟」って意味だよとmしゃんに教えてあげたら、写真を撮って 「あにおとと秘宝館のトップ写真にします!」 とのことでした。
じつはグエル公園でエロティック美術館のパンフを見つけたというふたり。異様な興奮のあまりそちらにまわったから予定より一時間遅くなってホテルに戻ったのではないかとにらんでいるわたしなのです。 今日のタイトル:おとうさんへのお土産どうする? どんなものがお好き? と聞いたらmしゃんが答えた内容(の、空耳)。本人は「ネクタイピンとか」と答えたと主張しています。
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