決勝戦はブラジル対ドイツですね。 当日はクルタ娘。だからどうしようと思ってたけど、夜の試合か。ならみよう。こうなったらどっちでもいいなー。友人がドイツのキーパー・カーン萌えだから一応ドイツ応援しとくかなあ。
この二、三日ちょっと鬱々としていたのですがだいぶもどってきました。 すてきないただきものもあるし!今晩はまた仕事にもどるのでちょっと無理ですが近日公開だわー。
今日は、遺伝子奴隷の子クラピカさんの悲惨な話(いいかげんタイトルつけるべきだと思うんだけど、わたしはタイトルをつけるのが下手・・・というか、時間がかかって。最後まで決まらない場合が多いです)の、クロロとクラピカの出会いはどうなんだろう?というあたりを中心に考えました。 子供の生まれないはずの遺伝子奴隷クルタ。なのに子供ができたことがわかって、お互いにだけ通じる微弱な感応力があるクルタさんたちは逃亡を企てます。何人もが命を落とし、なんとか逃げて・・・。
そして13年後とかに、クロロとの出会い。 虐殺。 さらわれて。 でもこの話は基本的にレオリオ視点にしようかなと思っているので、このへんは設定だけで書かない可能性が大きい、かな。 あとは漏れなくエッチモード妄想もついてきて、「お人形状態になっているクラピカさんが、一年に一回くらい正気にもどる。つとめていつもとおなじふりをしているのに、クロロに気づかれて苛められる」というところとか考えておりました・・・。 で結局クロロはクラピカのこと愛してるのか? すごい執着はしてると思うんですけど。身を滅ぼすほどに。
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