今日は仕事を必要な分だけやったくらい。 あとは漫画をつらつら眺めたり、小説をすこし読み進めたりでした。
日曜日くらいからちょっとごたごたしていて、時間を取られてていやな気分。でも、自分がされたことより大切な友人がされたことのほうに怒りをおぼえ、まあ・・・ある意味健全な精神かなあと自分評価したり。
そうそう、昨夜の『ラマン〜愛人』の車中のシーン、もちろん団長と受付嬢さまのシーンに変換していいのですよみなさん!オレが許す。 しかし団長はあの富豪の御曹司とくらべてもっともっとふてぶてしいと思われます。そんな男がおずおずとまずは指をふれあわせて胸ときめかせ・・・というふうになるのはどんな場合か?
1)一目惚れ。
2)お互いの正体を知らないでどこかで巡りあい、恋愛感情の芽があった。うーんキスくらいしててもいい。 そしてなんという運命のいたづら! 愛したひとは仇・・・。 じぶんにはこの美しいひとを抱く資格なんてない、でも止められないという苦悩・・・。
・・・すみません、おいしいシチュエーションとは思いますがわたしには手に余ります。どなたかに書いていただきとうござります。 わたしのクロロ観のとっても大切な要素として、「反省なき男」というのがあるようです。
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