連休最終日。…だが、どこにも出かけず。
子どもたちは最近、またブームが再燃したリカちゃん遊びに夢中で、 「出かけるよー」などと声をかけると、 またのんが「えー」とか「どこへー?」とか言いそうなので、 (この日の日記に書いた通り)特に計画もせず。
もったいないよなぁ、家族みんなでぶらぶら出かけるなんて、 きっとあと数年経ったら、無いだろうに。 そういう年頃なんだろうとは思うのだが、 のんの態度はもったいない、損をするよなぁ、などと思ったりする。
2人は、時折ケンカもしながらだが、 まぁ、よく遊ぶこと遊ぶこと。
明日は幼稚園、運動会の予行練習。 どうにもむつは、この「予行練習」というものが理解しにくいらしい。
「明日は予行練習だね!」と言うと、 「なにそれ?」
まるで、「あたしゃそんなモノ食べたことありませんよ?」という感じ。
うーん。 「本当の運動会と同じようにするのよ」と説明すると、 それは先生から聞いていたらしく、 「ああ!!そうなの!そうなの!!」と嬉しそうに相づちを打つ。 そして、父ちゃんに 「明日から、運動会なのよ!」 と説明する。
・・・いや、違うって・・・。
暇なので説明してみる。
「そうじゃなくて、運動会は10/6日でしょ? 運動会の日じゃないけど、 運動会の日と同じように、朝から、みんなで練習するのよ」
むつ「・・・・???」
うーーん。ああ、そうか、全体練習というのが、飲み込めないか? そもそも「朝からみんなで練習」というのが、 ここ数週間ずっとそうだろうから、ピンと来ないか?
「じゃあ、お母ちゃん見に来てね!」などと言う。 いや、えーと。 …と言いかけて気がついた。 去年は私は役員。一昨年は運動会のお手伝い係だったから、 むつが入園してから2回の運動会は、2回とも予行の日も行っているのだ。 しかも、予行の日の方が、全体の流れを掴む、打ち合わせの意味があるので むつの様子をよく見ていた。かも。
「えーと、残念だけど、今年は役員じゃないから、見に行かれないんだよ」 というと、非常に残念がる、むつ。 いやいや、でもホンモノの運動会の日は見に行くからね、というと、 パッと顔が明るくなる。
あー、やっぱり良くわかってないんだなぁ。
明日は行かれないけど、運動会の日は行くよ、ともう一度言う。
「…ホントに明日は行っちゃダメなの?」と聞くので、 「うーん、ダメなんじゃない?」というと、 「いーじゃん!行っちゃえ!行っちゃえ!!」と小声で言われた。
誰に対しての小声? そもそも、どうして「いーじゃん」なんだ?
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