毎年恒例、地元神社の秋季祭礼! ただ、昨年が本祭だったので、 出店も、山車も、もちろん御輿も、かなり盛大だったのだが、 今年は「陰」にあたるらしい。
子どもたちの山車も、今年は土曜日の午後と、日曜日の午前、午後だけ。
…とはいえ! もう、この時期のためだけに、この地域に居るんではないだろうかという 祭り好きのオジサマ、オバサマがごった返すような地域である。 もう朝から賑やか、賑やか。
子どもたちも気がはやる。 13時にK公園出発だから、12時少し前に食事を済ませ、 支度をして待つ………。
が。
「待つ」のが苦手なのは、のん。 13時出発、と言っているのにもかかわらず、 なぜか12時半を過ぎてオモチャを広げる。 しかも、ビーズとか。
「なにもしないで時間まで待つ」 もしくは 「すぐに片づけられる物だけを少しだけだして待つ」 ことができないものか。
そんなこんなで、わやわやと片づけさせて、バタバタ出かける我が家。 いつもこんなもんだ。
御輿のルートなどの都合もあって、13時半頃、やっと公園を出発。
今回はのんも学校で、むつも幼稚園で、 それぞれお祭りの話をしてきたらしく、 「○○ちゃんも来るって!!」などと楽しみにしていたのだが、 いかんせん、昨年も書いた通り、細かく分けた町会で、 いくつもの山車や御輿を出しているので、そのお友だちがのん&むつと 同じ町会の山車を牽くとは限らない。
結局、知っている子はのんの学校の4年生。 他にはたくさん子どもがいるのだが、 のんもむつも、「お友だちと一緒」を考えていたので、少しガッカリした 表情で牽き始める。
毎年感動する光景なのだが、交通量では日本屈指の幹線道路を 通行止めにして、子どもたちが「わっしょい、わっしょい」と山車を牽く。
休憩ごとに、水やお茶、お菓子が配られる。 休憩時間中に開けて、早速食べ始める子どもたち。
毎年、祭の時はお菓子食べ放題だ。 あまりにもひどい食べ方(大きい袋を食べきっていないのに他の袋を開けたり) しない限り、のんとむつの食べたいように食べさせて、 私も父ちゃんも黙って見ている。
のんもむつも、満足そう。 牽いていくうちに、子どもの数も増えてきて、のんのクラスのお友だちも 参加し始めた。 嬉しそうな、のん。 ただ…友達が来たからと言って、山車を牽く体勢に代わりはないので、 特にしゃべりながらとか、遊んだりとかするわけでないのが なかなか見ていて面白い。
16時近くに解散。 家に戻ると、むつはあっという間に昼寝をしてしまった。
のんは18時の宮入まで見に行きたいというので、 私とのんで家を出て、駅前まで山車を返す作業を手伝う。 ライトアップされた御神輿がきれい。
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