HOME


Nekomar's Diary

2006年11月24日(金) Tくん宅の夕食会

久しぶりに、Tくんのお家で夕食会!
日記を見たら、新年会以来だった。
(私たちがTくんのおうちにお邪魔するのは以来。)

メンバーはいつもの、旧プールのメンバー…といきたいところだが、
実はAちゃんママが臨月。ふふふ。
むつがずっとプールで一緒に過ごした、
あのAちゃんがお姉さんになるのだ。
予定は12月中旬なので、今回は欠席。

そんなわけで、
メンバーはTくんママ、Tちゃんママ、私、そして子どもたち。

平日なので、Tくんは本当は学童のある日なのだが、
学童はお休みして、下校したら連絡をくれることになっている。

のんも、むつも、わくわくして待つ。
私も朝からはりきって料理して、わくわくして待つ。

電話が鳴る。
「あの・・・オレだけど…」
わははははは!!
Tくんじゃなかったら、「知りません」って言っちゃうところだよ!
ああ、でも赤ちゃんの時から見ている男の子が、
「オレ」なんて言って電話をかけてくるのは、感慨深いなぁ。

のんに電話を代わる。2人でしゃべっている。
「うん、今から行くね」
うふふふふ。
いいなぁーー。いいなぁー。幼なじみ。

急いでTくんのお家へ。
相変わらずの大歓迎で迎えてくれて、感謝。感激。

早速、私たちは一足早く乾杯。
子どもたちは夕食までの間、ゲームをしたり。

子どもたちが「おなかすいたー!」と言い始め、みんなで食事。
Tくんのお姉ちゃん達と食べる夕食は、のんもむつも楽しみ。
いつもより、よく食べる気がする。

普段ならのん、「これ、なにが入ってるの?」などと
確かめてから手を出すようなメニューも、
勢いよく「食べるーー!」「おいしいーー!」気分の問題か。

夕食の時間を少し過ぎた頃、Tちゃんママが登場。
現在は派遣社員で働いている。

お互いの近況を聞いたり、家の話をしたり。
あっという間に時間は過ぎる。

いつも20時になると、電池が切れたように「眠い…」と言い出す我が子らが、
あまりにも楽しくて、まったくそんな気配が無く。
わはは、わははと笑いながらゲームをして遊んでいる。
でも、帰らないといけないね。

興奮しながら帰る道。ああ、寒くなったねぇ。


 < 過去  INDEX  未来 >


まー [HOMEPAGE]