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Nekomar's Diary

2006年10月02日(月) カマキリ

日記に書くことは色々あるのだが、
落ちついて日記を書いている時間がない。


話は遡って、土曜日のこと。
私が買い物に出ようと、マンションを数歩でたところで、
大きなカマキリを見つけた。

これはこれは。のんとむつに見せてやりたいと、捕まえて家に引き返す。
子どもたち、大喜びで虫かごを持ってくる。
かなり大きめのカマキリで、虫かごが狭く感じるほど。
ガサガサガサッ、ゴリゴリッ、と
音がして動くたびに、なにごと?と思ってしまう。

「一日観察したら、逃がしてあげるんだよ」と言っていたのだが、
夕方には「まだ逃がしたくない」と言い出す。

のん「だって、かうんだもの」
むつ「ねー」
のん「名前はなににする?」
むつ「うーんと・・・」

のんはすぐに名前を決めたがる。

でも、エサをあげられないから死んでしまうよ、と言ったのだが、
月曜日に学校に持っていき、バッタを捕まえてあげるのだと言い張る、のん。

うーん・・・。まぁ、月曜日までなら大丈夫かしら。

カマキリと言えば卵。
卵を産むと、そこから何千匹という幼虫が出てくるんだよねぇ〜、
と笑い話のつもりで話をしたら、のんが真顔になった。

「これ!メス?!卵うむ?!」

イヤ、産んだとしてもそんなにすぐに孵化しないし。
と言ったのだが、

「逃がす!すぐ逃がす!ベランダで逃がす!!」

のんの腰抜け。
そして、ベランダのニチニチソウのところにおいてやった、土曜日の夜。

そして日曜日。
私が法事から帰ってきたら、
「おかあちゃん!カマキリ、またいるの!!」
と興奮するのん。(むつは寝ていた)

なに?と聞いてみたら、どうやら日曜日の日中、
父ちゃんがベランダに出たら、カマキリがいたのだという。
簡易イスが置いてあるのだが、そこでカマキリがくつろいでいたという。
「ここは私のベランダですが、なにか?」
と言う雰囲気だったという。

そんなバカな。

そんなわけで、逃げ損なった哀れなカマキリは、
晴れて今日、虫かごに入れられて、1年1組の教室に連れて行かれた。
朝は雨が降っていたので、「持っていくのは明日にすれば」と言ったのだが、
「今日持っていく!!」と、頑張って持っていった。
体操着も、上履きも、傘もあるのに。

学校で、みんなで見た後に逃がしてあげるんだよ、と言ったのだが、
どうなることか。


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