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Nekomar's Diary

2006年05月16日(火) 家庭訪問・むつ

1日晴れたかと思うと、それは間違いだったかのように
すぐにどんよりの天気に戻る、東京地方。
朝は雨が止んでいたのだが、
10時頃から雨がポツポツ・・・。

ああ、しまった、のんに傘を持たせていない。
うーーん。
とりあえず、下校時刻にザーザー降っているようだったら
傘を持って迎えに行くべきか…。

でも、そうなるとむつは…?などと、つらつら考える。

もう少し、学校になれてきて、
自分でなんとかできるようになってくると良いのだけれど。
こんな日は簡単な折りたたみ傘を持たせた方が良いのか?などと思ったり。

ありがたいことに、ちょうど下校時刻には雲が切れて。
のん、今日も元気に帰ってくる。


先日の、学校の先生の家庭訪問に続き、
今日はむつの幼稚園の先生が、家庭訪問でいらっしゃる。

幼稚園の先生が来るのは、今年で4回目。
そして、今年で最後。
年長クラスは、幼稚園での個人面談になる。

親としては………かなり、いろいろ思うところのあるむつなのだが、
幼稚園では・・まぁ、そこそこちゃんとしている…のか?
どうなのか??

そのあたりを先生にうかがう。

どうやら、もうすっかり園に慣れ、
年少の時のようにみんなとズレて動くようなことも、
泣いてしまっているようなこともないらしい。

「イヤ、実は年少の時にこんなコトもありまして…」
(参照・ことばたち)
などと言う話を幾つかすると、先生大爆笑。

先生からは、特に心配な点は無いという、ありがたいオコトバをいただいた。
とにかく安心してお願いできる先生、園なので、ありがたい。

時間は30分弱なのだが、そんなわけで特に相談事があるわけでもなく。
のんが話に加わり、30分中10分は、のんが先生と話をしている状態。

実はこのC先生、のんのBF、Tくんの年長クラス時の担任の先生で。
会ってるの?などと聞かれ、先日パーティーバスにTくんと乗った話をする。
あと、小学校ではこんなコトを教えてもらったとか、
今度運動会がある、とか。
すっかり、のんの家庭訪問みたいだ。

いろいろ話を聞いてもらって、のんは大満足だったらしい。

むつは…あとから、
「ねぇ?ちぇんちぇい、なにわらってたの?なんだったの??」
と、非常に気にしていたけれど。


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