2005年11月14日(月) |
Kちゃんのおうちにて |
最近は20時、早ければ19時半過ぎには布団に入ってしまう日が多い、 わが子たち。
昨日は七五三の夕食会が18時から。 いくら早く見積もっても、食事が終わって家に帰るのは20時過ぎ…。 大丈夫か?寝てしまわないか?と心配したのだが、 さすがに興奮していたせいか、元気いっぱい。 (むつは昼寝もしたことだし・・・)
20時に帰宅、ものすごい勢いで風呂を済ませ、21時には就寝。
今朝は……よし、元気に起きてきた! 大丈夫!!
ああ、なんと2人とも、丈夫になったことか。 体力がついてきたんだなぁ。 この冬も、この勢いで乗り切って欲しいところだけれど…。
本日、私はちょっとお出かけ予定。 子どもたちには延長保育を園でしてもらう予定だったのだが、 先日Kちゃんのママにそれを話すと 「それならうちに来て一緒に遊んでいたら〜?」という、 なんともありがたいお申し出。
Kちゃんのお家は幼稚園のすぐそばなので、 バスではなく歩きで通園している。 一緒に連れて帰ってくれるというのだ。
子どもたちも、大喜び。 …と。 ただ、むつだけが、Kちゃんのおうちで飼っているワンちゃんを気にして、 「○○ちゃん(ワンちゃんの名前)や、むちゃんのこと、 たべちゃったらどうちよう・・・」 などと心配していたが。 (食べないって!!しかもミニチュアダックスフンドだし…)
用が済んでKちゃんのお家に迎えに行くと、 のんはいつもの通り「もう来たの」という顔。 「帰るの?帰るの?」 と、そればかり聞く。 Kちゃんのママが「上がっていけば〜?」と言ってくれたので、 私もお邪魔することに。 のん、安心したようにKちゃんの部屋に戻っていく。
むつは、「おかあちゃん、おちょかったーーー」
どうやらKちゃんのママにも、「まだ?まだ??」と何度も聞いていたらしい。 この、姉妹の落差はどうかならんものか。
ただ、……先日心配していたような、 むつだけが取りのこされる感じにはならなかったらしい。 どうやら、Kちゃんのお姉ちゃん(小学2年生)がとても気を遣ってくれて、 ずっとむつと遊んでくれた様子。 ポシェットを貸してもらって、腰に提げて、ご機嫌なむつ。
Hちゃんと、その姉弟、Hちゃんママも来ていて、 子どもたち7人で思い思いに遊ぶ。 これだけ年齢がバラバラだと、 (小2、小1、年長が3人、年中、年少) それぞれが気の合う相手を何となく見つけ、遊ぶらしい。
夕方まで遊ばせてもらって、帰宅。 もう、17時を過ぎるとあたりは真っ暗、寒い風が吹くようになってきた。 冬だなぁ。
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