2003年12月27日(土) |
ホッとした…と思ったら。 |
朝起きたら、雪が積もっていました。
のん、朝に測った段階ではまだ38度あったのだが、 その後熱は下がり、昼には37.3度。 食欲も少しは出てきて、「遊ぼう」と言うようになるまで回復。
むつはほぼ平熱。 ちょっとご機嫌の波があるけれど、 ご機嫌の良い時にはのんと仲良く遊んでみたり、 ふざけて笑ったりするくらいまで、回復。
ほっと一息した昼間。
2人が遊んでいる姿を見るのは、実に1週間ぶりか? 日にちを数えると、そうでもないのに、 もう何年かぶりに見た光景のような気がする。
病気になるといつもそうだ。 たいていの場合、ありがたいことに「風邪」と言われる病気なので、 治らない、もうずっとこのまま寝込む…ということは あり得ないはずなのに、 なぜか、もう一生このまま、ずっとこのままのような気がして とても暗澹たる気持ちになってしまう。
母親がそうじゃいけないなぁ、と思いつつ。
ほっと一息ついた後、夜からまたのんが熱が高めになる。
明日には、少しお散歩できるくらいに回復…かと思ったが、無理そう。
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