風が強いが、いい天気!! どこか連れてってよ〜!!と、のんと私で連呼したら、 父ちゃんが重い腰を上げた。
のんの三輪車と、乗用自動車を持つ。 行く先は…マンションの下の空きスペースという。 ・・・。 ま、のんもむつもそれで大満足だろうし、連れて行ってくれるだけいいけどさ。
私はとりあえず遠慮して、洗濯、掃除。 一通り済んだので、下に降りてみる。 3人は場所を移して、ひとつ通りを隔てた住宅内の道路に行って遊んでいた。 確かに、そちらの方が自転車も車も来ない。
三輪車にのんが乗り、むつが押して歩いている。 のんはともかく、むつがこれ以上ないと言うくらい真剣。 黙々と押して歩く。 通路の最後まで行くと、折り返してまた押す。 どうも楽しいらしい。 のんがこがなくても押して歩く。
こんな光景、いつか見た気が…。 ああ、2年以上前、Tくんとのんがこんな風に遊んでいたっけ。
しばらくして、のんが乗用自動車に乗り換える。 せっかくなので三輪車にむつを乗せてみる。 足がまだ届かない。 いやがるか?と思ったが、意外に平気。 少し押すと楽しかったのか、首をぐん、ぐんと前にのめらせて、 「早く、押せ、押せ」と言う感じ。
しばらく押してやって遊ぶ。
昼食になったのでいったん帰宅。 午前中、早い時間から外で遊んだのがよかったか、 昼食が済むと2人とも昼寝し始めてしまった。
穏やかな一日。
早めに昼寝をすれば、早めにお腹がすく。 いつもより30分も早く夕食の準備をしたが、それでも間に合わず、 「まだ?まだなの??私、もうたまらないの」とばかりに、 台所のカウンターの柵につかまって号泣する、むつ。
仕方がないので炊けたばかりのご飯を冷まして、むつの分だけオニギリを作る。 泣きながら、必死で食べるむつ。 あんた・・・。
餓鬼、とはよく言ったモノだと、むつを見ていると思う今日この頃。
のんも幼稚園に行くようになったら、食がだんだん太くなってきた。 昼食も、夕食も、だらだら食べずにぺろり。 いい傾向。
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