「自分はずっと、毎日幼稚園に行く」というのが身に染みついたのか、 特に何を言うでもなく、ご飯をすませ、支度をするのん。 つい先週の初めにはまだ、 「のんちゃん、今日も幼稚園?」などと言っていたのだが。 子どもって、順応性あるなぁ。
お弁当も2週目。 取り立てて変化がなさそう…に見せながら、 実はオニギリの大きさを微妙に大きくしていっている。
金曜日までの4日間は残さず食べてくれた。 今日は大丈夫だろうか、と毎日思いながら、弁当を詰める。
・・・私自身は、幼稚園が大嫌いで、2年保育だったが年中クラスの 約1年間、泣き通した。1/3は休んだ。 弁当も、たぶん、全部食べて帰ったことなど数えるほどだったはずだ。 母は、どんな気持ちだっただろうと考えてみたりする。
見送りが終わって、私とむつはプールへ。 珍しく、私が泳ごうと部屋を出て行く時、むつが泣いた。 あらら。 前回は笑ってバイバイしてくれたのだが。 だんだん、いろんな面で成長してきているのか。
プールから帰るとそのまま荷物を玄関において、バス停の前にある公園へ。 むつ、ベビーカーに座っておにぎりを食べる。 外の風が気持ちいい。 ま、むつの食がすすむのはそのせいだけではないけれど。 (相変わらず、大食漢である)
ほどなくバス到着。Tくんとバスを降りてくる、のん。 先生に「サヨウナラ」のご挨拶も忘れず元気に言えるようになった。
帰宅すると、「おやつーおやつーー!!」のTくんとのん。 家に着くとホッとするのか、はたまた弁当をもっと大きくするべきなのか。 とりあえず、ご飯にもなるようなおやつで2人のお腹を満たす。
夕方Tくん帰宅。数分もしないうちにのん、ばったり昼寝。
昼寝が終わる頃、父ちゃん帰宅。 実は先日、我が家のリビングの電気が壊れてしまった。 父ちゃんも一緒にヨーカドーまで買いに行くことに。
むつ、ヨーカドーで歩かせる。 そういえば、こんなに歩くようになってからヨーカドーで買い物するのは初。 すごく興奮して歩き回る。 特に、電化製品のフロアはオモチャも文具もあり、むつにとって宝の山。 あちこち入り込み、触り、小さいオモチャを手に取る。 持ってきて見せる。「ほら、こんなイイものありましたよ、お母ちゃん」 ダメよ、と首を振ると、「はい、はいわかりました」とばかりに頷きながら、 もう1つ持ってくる。 「ほら、これでいいですか?お母ちゃんの分も持ってきましたよ」 ・・・。
私が手を引いたのではぐずるむつだが、のんが手をつなぐとご機嫌で歩く。 後半はのんにお願いして、ずっと手をつないでもらった。 真面目な顔で、むつを誘導するのん。 うん、いい光景。
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