昨夜からののんの熱、朝まで続く。が、それほど高くはならない。38.4度止まり。 朝、父ちゃんが会社にでる時間に起きてしまうのん。 熱はあるが、機嫌はよい。 口が痛いというので、開けさせてみると白く水疱ができていた。 これはもしや!
素人判断ではまずいので、とりあえずばあちゃんに電話して、来てもらい、 むつを見ていてもらって、のんを病院に連れて行くことにした。
昨夜は夕飯も「いらない」と一口も食べずにこんこんと寝てしまったのん。 口が痛いと言いながらも、何か食べたいと言う。 食欲はあるらしい。
うどんを少し柔らかめに煮て、さましてやると少し食べる。 だが、「口が痛い」とやめてしまう。 NHK教育の『おかあさんといっしょ』を見ていて、おにぎりの出てくる歌が かかったら、「おにぎりが食べたい」というので、小さいおにぎりを作る。 こちらも、しばらく食べて、やっぱり「口が痛い」とやめてしまった。
見ていて痛々しい。
昼近くになって、また「何か食べたい」というので、早めにごはん。 少ししたらばあちゃんが自分の昼ご飯に餃子とおにぎりを買って来た。 餃子も食べたいというので、皿に出すと2,3個食べた。 ばあちゃんの買ってきてくれたゼリーも食べる。
ちびちび、ひっきりなしに食べる感じ。 でも、少しでも「食べよう」という意欲のあるのは良いことだ。 もっと具合が悪かったら、食べるコトもできない。
14時の診察開始にあわせて、かかりつけの小児科に行く。 診断は、「手足口病」。
ここで、簡単に病気の説明。 小さいお子さんのいる方は耳慣れた病名だけど、全く知らないと言う 人も多いようです。 独身の友人は、「手足が口のようになるのかと思った」 と言っていた。(どんな???) 「夏風邪」と呼ばれるものの、代表的なもので、 「てあしくちびょう」と読みます。 手、足、口内に小さな発疹ができ、あまり高熱が出ないのが特長。 3種類のウイルスのどれかによって発症し、ほぼ1週間程度で快復。 軽ければ熱も出ず、元気に過ごせますが、重いと水も飲めないことも。
のんはかなり軽い方で、口内に数個、発疹が出た程度。 熱もちびちびごはんを食べているうちに微熱程度になったので、 特に薬も出ず。(この手の病気は自然に回復するのを待つしかないそうです)
病院から帰る頃には何だかすっかり元気いっぱいで、 なんで病院に行ったの?と疑問に感じるような状態。
だが、やっぱり本人、普段の調子でないらしく、 何かというとぐずぐず泣いたり、怒ったり。 昼寝も何故か泣きながら、私に抱っこされて眠りにはいる。 寝たかと思うと、すぐ起きて、ぐずぐずぐずる。
ま、しばらくは仕方ない。
ただ、小児科で、むつにうつるだろうと予告されて帰ってきた。 いやーん、そんな予告。 とりあえず、今のところ(5日深夜)むつに変わりはない。 軽くすむといいなぁ。
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