a days:日常的に迷走中
ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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2006年05月25日(木) あしたのあたしはいつもより元気よ

おっとと。圭子さんごめーん!昨日日記で迷惑かけたですか??(汗)
圭子さんのご本を読めたのは奇跡です。土下座します。へへー。
私が種同人に帰ってくるとすれば、せめてムシキング並みにいいぞ種と思ったときです。ムシキング以上が希望ですが、アレにそんな期待はできません。じゃあムリじゃんとかいうツッコミはナシで。ひょっこり帰るかもしれない。あーでもわかんない。(涙)
種はね、本当は大好きなんですよ。散々にこき下ろしてても、本当は好きなんですよ。
帰れるものなら、帰りたい。帰りたい。けれど。


●ムシ
ぎゃー!キター!明日かと思ったら今日キター!

 5と6です。これで既出分全部。

最新刊は明日届くんだって。
わーたのしみー。

で、こゆことに。

 ひー!!!バカー!!!>自分

わきゃー!!どこから見ようどこからどこから・・・
これはああああ、
やっぱり、「沈まぬ太陽」(15話)でしょうか!?
・・・チビズに最初っから見せろとギャーギャー言われてるヨ。コマッタナ♪

最初のほう(27話まで)ではソマパムもよかったなーと思うのですよ。
なんてったって、最初にパムにチューしたのはソーマです。絵は徹底的に省かれたけど。子供向けだから(笑)

●そんなこんなで今日見たムシ
22〜24話でした。全然ちゃうやん。
「星の記憶」
前半総集編という、SEEDだったら当たり前だが(笑)ムシでは珍しい。
けど、ちゃんと現時点での感情が入るのがわかりやすい。
後半、記憶を遡れないビビたちが巧いなぁ。
「生命のはじまり」
…アダーさまがいるのはどこなんだ!?(笑)輝きの森じゃないよね。変な手形のとこでもないよね。
ミスリード大作戦。
あちこち散らかってたミスリードの種が一斉に芽吹くのであります。巧いなぁ…。
「旅の終わり」
ここでこんなタイトルか!?すごい自信だよなと思う。いや実際すごいけど。
作画、パムの瞳が大きめで、オトメちっくな感じです。全体的に可愛らしい。
ソーマもかわいい。動画も細かくてかわいい。ソーマが(もういい)

3話連続で1本だね。記憶についてみっちり。
ソーマの揺らぎがだんだんはっきりしてきて面白い。
この子はアレだ、敬愛すべき年長者には態度良くて、守るべき弱い者には体張って、けど、自分が納得しない理由では絶対頭下げないんだよな。(笑)
それがつけ入れられる隙になるなんて思いもしないでさ。

どーでもいいけど、みくしのそーまコミュのそーまがかわゆーてかわゆーてへろん。


今日日記
あー疲れた。
朝からチビ1号の眼科でした。そんで昼過ぎまでかかったのでした。
待ち時間3時間、診察5分というやつだ。
書類もできてないしさぁ〜ぐちぐち。(夕方できたと連絡が…遅い)
2号の幼稚園お迎えがギリギリだったさ。
絵本貸出日だった。借りた本は「そらいろのたね」。うたっちゃうぞ♪

なんか家の中のいろんなモノがなくなりそう〜洗剤とか、調味料とか。困る。
今日の眼科があと1時間早く終わったら買い物行こうと思ってたのにー。終わるはずだったのにー。
キィィー!
・・・
ムシに癒されてるね…(涙)

ついでに、
●CCさくら(再)大切なお友達
「あたしが世界で一番小狼のこと好きなのに!」
うわあああああんっ苺鈴ちゃーん!!!
トロい小狼とぽややんのさくらちゃんでは大変だと、お手紙を書くときは笑ってたのかな。
とっても可愛らしくて切ない。失恋でもこういうのはステキだな。苺鈴ちゃん好きだ。知世ちゃんも好きだ。





一昨日、昨日の続き…



 どさぁ〜。ただ倒れるだけなのに、一場面を引き摺るしつこさのムルカ。
 その胸にソーマがゲシッとハイヒールを突き立てると、怒り爆発で叫ぶ。

「おっさん、俺が光に変えてやろうか!!」
「なななななにいってアミィちゃんっ!って声が全然」

 ムルカにドレスの裾を思いっきり捲くられる。

「ぎゃああああ!」
「ぎゃああああ!」
「ぎゃああああ!」

 誰の悲鳴かよくわからない。

「ボクはキミに何かがついてても全然構わない!」
「やめろー!俺の脚にしがみつくなー!!」

 絡み付かれ、ドレスを踏みつけられ、思うように抵抗できないままソーマはあっという間に組み敷かれてしまった。
 仕込んでいる武器はレッグガーターのナイフだけで、手が届かない。
 スカートが破られ、フリルが千切られ、肩紐が切れる。
 必死で抵抗するソーマを、ムルカがイッちゃった目で眺める。いろんな意味で怖い。

「ポポ、早く来い!」
「ソーマ、抵抗をやめろ!」

 心底願った言葉に答えたのは、ポポではなくチョーク。
 ブルマイスターを器用に操って、その大顎でソーマに乗っかるムルカだけを跳ね飛ばした。
 ムルカは反対側の壁まで吹っ飛ばされて、おめでたく泡を噴いた。
 改めて、ソーマは足からナイフを取り出して、ブルマイスターに構える。

「どうして俺を助ける!?」
「お前のお婿さんは私が決めてやる!アイツはダメ!」
「意味わからない!!」

 バタン!

「ソーマ!助けにき・・・」

 扉を開けたポポが見たものは、艶姿で大型甲虫に立ち向かう姫。

「・・・・・・・ム、ムシキングー!」



つづく。



あ、なんか短い。(てか入れてるネタが少ない)


●拍手パチパチ
ありがとうございますっ!遺跡パワーぐらい威力あります。がんばりますムシ!(何)

ユーリとアミィはもちろん理想投影ですよ♪


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