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a days:日常的に迷走中
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ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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| 2006年05月19日(金) |
きみの現実がウソでできてても |
今日日記。 ツキイチ通院日。 ●気にならなくなった=舌先の麻痺が消失。 ●気になる=左足(検査で切った方)の指先の麻痺だか痙攣だか。 ↑神経無いんで痛すぎるワケじゃないけれども痛いんだよなぁ。 ついでに、来月分用の伝速検査予約(来週)と血液検査もやった。 私は採血だとか献血だとか、恐くない方です。 「血管細いねー」とか「通らないねー」とかあんまり言われません。 てか、大学病院の中央採血室での採血は大好きです。プロ揃いです。 入院中の採血はちょっと参ったけれども(看護婦さんにはベテランも新米もいるし、うまい人もそうでない人もいるし、何より3日レンチャンで3本ずつ採られちゃ痛くもなる)、採血室ではワクワクします。 最初はちくっとするけれど、ぎゅっと縛ってるところからだんだん痺れてきて、もやーんとしてるうちに採血容器にぴゅーっと血がたまります。3本目はやっぱり出にくくなったけど、ゴム解いたらまた出ました。わー。 人体の不思議! 看護婦さん、患者がわくわく観察してるのは変でしょうか??
昼過ぎ。 ダンナが忘れ物をしたので、駅まで届けに行きました。 今日は会社でボーリング大会らしいですよ。1等景品はDSLiteだって。 …その景品を家に忘れたのでした。おいおいおい。
午後はえらい雨降りで。 チビ2号の幼稚園お迎えの直前に豪雨になりました。ぎゃー。
●今日のムシ。 37〜39話まで。+特典映像。
願ったものは、ささやかなしあわせ。 本当に、ささやかな。 それすらも許されず、出会いも別れも、おまえを傷つけただけかもしれない。 けれど。 別れるためだけに、生まれてきたんじゃないんだよ、ソーマ。

あー、本当に幸せになって欲しかった母子。 あんな別れ方をするほど、深い業を背負ってたわけでもないでしょうに。 誰もが、ソーマの幸せを願ってる。 … あの頃は、誰かソーマを幸せにしてやってくださいと願ったけれども、今はちょっと違う。 きっとソーマは、自分で幸せを掴みに行く。 だって、飛べるんだから。
もういっちょ。 39話「守護者の証」のソーマさまは久しぶりに「知りたがりの坊や」でした。
「デューク、お前がポポの父親だというのなら、許せない」
どんなに悪いことをしていても、本当は優しい子。 だから何故、なのに何故。
ポポの踏み台だから仕方ないってわかってるけどさ!!(涙)
※注)ムシキングの主役はソーマではありません。(笑)
●ゆうひさんとこのオリジナルが! すごくいい!きゃー!こゆのだいすき。もーあいしてる!! 姫も弟も…そういえばいま幾つ?(年寄りは子供の年齢がわかんないんです・笑)
どーでもいいですが、最近の日記タイトルは全部種ちゃんです。 5/14「鮮やかにハレーション」/夏・ハレーション/シェイシェイバイバイ-06 5/15「恋は歌になれ」/恋は歌になれ/Mighty Love-02 5/16「イットマストビーラヴ」/It Must Be Love/みんな愛のせいね。-05 5/17「アナタ語でアイラブユー」/INITIALISE/O・HA・YO-07 5/18「在天我倆是比翼鳥 在地我倆是連理枝」/TOMOKO GOES TO STUDIO/音楽-04 5/19「きみの現実がウソでできてても」/悩み/Locked in Heaven-10 自分メモメモ。
●はくしゅー パチパチありがとうございますっ
●いつきさん ありがとうございます!喜んでリンクを貼らせていただきます!わーい!
ムシ話、4話目でとうとうポポソマです。よかったね、ソーマ!(笑) (本当によいのかどうだか)
4upキノコ〜ファイヤーボールフラワー〜
「ソーマ…、ソーマどうしちゃったの?」 「ビビとキスされて、ブーになめられて、パムにちくびせめられて、バビにむちでうたれて」 「だから、どうしてそうなっちゃったの?変…っていうか、ソーマ!?」
かくん、と膝を折って前のめりに倒れる。抱き起こそうとしたソーマの湿った甘い吐息に触れて、ポポの背にゾクゾクする快感が走った。 ソーマの唯一残った下着の後ろ側がモソモソ動いたので、ビックリしてそれを剥ぎ取った。
「…ソーマ、何か、生えてるけど?」 「キノコ…なかに、はいっちゃう」 「これ、キノコなの!?どう見ても、エロい棒だよ?」 「たべたらかくかくしかじか、あまくなる…きもちわるい…ポポ、とって…」
棒の部分だけが残ったキノコは必死になってソーマの中に逃げようとしていた。 僕専用の場所なのに!とムカつきながらそいつを引っこ抜こうとしたら、安堵でソーマの力が抜けて、ついでに追いすがるような声が漏れて。 ポポはなんとなく意地悪したくなった。 半分引っこ抜いたキノコから手を離すとまたそいつは中にもぐっていこうとする。
「やっいやだーっ!ぬいてくれぇ!」 「僕以外に変になっちゃったソーマを見せたんでしょ?僕も見たいなー」
もう一度ソーマを立たせて、その手を充血した男の子の部分へ導いてやり、ポポはその前に座った。
「手、動かして?」 「へ、へんたいっ!ポポのばかっ!」 「手伝って欲しい?」 「い、いらない…い…よ、もう、みたい…んだったら、う…くぅ…は…」
ソーマが夢中でしごくと、先端から甘い露がぽろぽろこぼれて、ほとんど間をおかず白濁が飛び散ってポポの顔を汚した。
「…ほんと、甘いや。おいしい、ソーマの」 「う、ひっく、ポポ、の、ばか」 「あ、ごめんごめん、泣いてる?本気で泣いてる??」 「ゆるしてやらないっ!」 「ちゃんとするから、ね?ソーマ」
ちょっと焦ってソーマをなだめる。 今度こそ、エロい棒化してるキノコを抜いてやると、カタキだと思ってポポはそれの真ん中あたりを噛み砕く。 キノコがへちゃりとなる代わりに、ポポの男の子のところがかつてないほど大きく張りつめた。ソーマが嬉々としてポポの服を脱がしていく。
「な、なんだよこれ?ちょっと、痛いくらい…」 「あしのところをたべるのがいちばんすごくなるんだ。だいじょうぶ、おれがなんとかするから…」 「なんとかって…ソーマ、メチャクチャになっちゃうかもしれないよ?」 「いいよ。そのかわり、ポポからでるものはぜんぶおれがなめるからな」 「火の玉みたいなのが出ちゃいそうだけど」 「…さいしょに、キスしていいか?」
翌朝。 ひと口もキノコを食べなかったビビだけ、なんだかナマナマしい記憶が残ってる。 他全員キレイさっぱり忘れてたり、ソーマを筆頭に肌艶キラキラだったり、食糧難の空腹も辛くなかったり。 それでもやっぱり食料探しはしなくちゃいけないわけで。
「キノコ狩り〜キノコ狩り〜♪」 「やめとけってば…」
森の道を楽しそうに歩いてるソーマに、ビビは何度となくため息を吐いた。
おわります。
挿○しませんでしたね?>自分 いやいやいやいやっ!webではコレが限界でしょう!? 勇気なくて朝チュンしてすみません。 でも精一杯ソーマをいじめてみました。 そして、またビビソマがやりたくなりました。ごめんねポポ。(笑)
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