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a days:日常的に迷走中
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ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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| 2006年05月18日(木) |
在天我倆是比翼鳥 在地我倆是連理枝 |
我和你永遠在一起
ニホンの音楽を背負って立て、種ともこ!(えー) ごめん、すごい好きだ。
今日日記はたいしたことをしていないので、コレがメイン。
●イブニングを立ち読みした。 のだめー!かもされてるー!! ちょい前に「今月イブニングのもやしもんでのだめがかもされている」と聞いて読みたくて… 立ち読みの機会を狙っていたのだ。(そんなもんねらうな) Aオリゼー(菌)は直保にかまってほしかったのね。オリゼかわいい。いつもかわいい。 のだめの部屋にもオリゼがいっぱいいそう。おふらんすぽいのがいっぱい。日本から連れてってるのもいっぱい。 しかし、直保、読者か。(笑) そのうち農大音大で出会ったら面白いのになぁ。 いや、大学じゃなくても、かもせばいい。かもせー!
●CCさくら(再) 懐かしい、ESだぁ…(笑) この辺小狼が受けくさくてさぁ…。 いやいやいや、普通に見てて照れます。小狼くんが可愛すぎて。 さくらちゃんはふんわりですから、小狼は一生苦労すればいい。(笑)
はくしゅー!
●多紀さん 忘れてましたー!おめでとうございますっ!(笑) そうそう、ケッコンキネンビでした。私がこんな調子なんでダンナが気付いてるワケありません。 とりあえず、プリンを買ってきて食べました。ひっそりお祝いプリンです。でも誰も気付きません。 ヒミツっぽくて面白いです。
●うみひとさん わー!ありがとうございますっ ビビソマのパートはこの話では終わってしまいましたが、新たなネタが降ってきました。 そのうちカマします。がんばれビビ!(笑)
●かんざきいつきさん きゃー!偽りの真実の管理人さん!いつもパチパチありがとうございますっ♪ ソーマはみんなに愛されてるクセして、全然気付いてなくて、空回りしてるくらいが丁度いいです。 ポポに優しくしてもらおうねー。(という話になるかどうかは私の気分次第です)
●キノコ最高! ちっちゃいキノコをまるかぶりするソーマも最高だと思いますえろくて。 死んでしまえ>自分
ごめんよ、ごめんよ、ソーマ。 好きだからいじめるってヤツなのよー。 そのうちかっこいいソーマも書くからね。(その後話目標ソマセラはそういう向きで)
いっぱいはくしゅ、ホントにありがとうございますっ! がんばってソーマをいじくりまわします!(笑)
てなわけで、ソーマ総受け話その3回目。
3upキノコ
「いったい何やってんのよ…?男3人絡んじゃって」 「あ、そのキノコ!」
ビビとブーはバビのつる草ロープでギリギリに締め上げられてしまったので、詳しく説明できるのはソーマだけなのだが、状況が状況だけに…。 フラフラと逝っちゃった目で接近するソーマに、思わずバビはムチを振るって手首を捕まえてつるし上げた。 キノコ、と指摘されて、パムが手の中のモノにかぷっとかぶりつく。
「…発汗、分泌物の変化、感覚の鋭敏化…主に快感…」 「何よそれ?」 「ようするに、びようとけんこうとダイエットにすごくいい」
次の瞬間、パムの手からキノコが奪われ、あっという間に水玉模様の傘がなくなった。
「あー!ぜんぶたべたー!」 「泣くなっソーマ!…う、…ふっ…あつ…あっつー!!なにこれ!」
バビの体をビリビリっと快感が突き抜けて、へちゃりと座り込んだ。これでは動けないっ! 意識が熱くて遠くなる。 しばらくじっとしてるしかないなーと、吊りっぱなしソーマに歩み寄るパムをじっくり観察することにした。
「ソーマ…おいしそう…」 「え……や、やめろって、パム…あ、いあああっ!!」
パムの舌がソーマの臍あたりから滑って、赤く色づいた胸の飾りに軽く歯を立てた。 痛みにソーマが頭を振って叫んだので、今度は優しく舐めて吸い付く。
「はっ、あ…んっ!あついよ、パムっ…もっ、もっとしてっ」 「可愛い…」
パムはにっこり笑って、二つの赤い実を指で押し潰す。こぼれてくる涙と涎を舌ですくって、そのまま深く口付けた。 ぴちゃぴちゃ絡む水音と、漏れる吐息が静寂を支配する。
傘が無くなってもピクピク動くキノコを握りしめてるバビはなんだか面白くなくなってきた。 自分よりも濃いフェロモンが出てるヤツを許せないのだ。オンナとして。 カーっと熱くなってるのも、自分がオトコにモテないのも全部ソーマのせいのような気がしてくる。 改めて手の中のキノコを眺めて、ニヤっと笑う。
「ソーマ、もっと気持ちよくしてあげようか?」 「あ、なにする…わあっ!」
吊るしたままソーマのズボンをひき下ろして、下穿きの中に残ってるキノコを突っ込んだ。 顔を真っ赤に染めて、逃げ腰になってるソーマを眺めて、バビはちょっとだけ満足した。 酔いが回ったパムが今度はニコニコ見物モード。
「た、たすけて、ゆるしてっ」 「許してやらないっ!えい!」
ピシッ!軽くムチを打つ。白い背に、肉の薄い太ももに、数本の赤い線をつける。 痛みだけではない善がるソーマの悲鳴を聞いて、バビもだんだん満足してきた。 ソーマを吊るすつるを切ってやる。
「…あたしの足をキレイにしてくれたら許してあげる」
ぼんやりと、それでも嬉しそうな顔で、ソーマがのろのろ這ってバビの足元にたどり着く。 バビの足の甲を舐めて、踝、爪先も丹念に舐めていく。
「バビ、…あし、おいしいよ?」
上目遣いのソーマに、今度こそバビも満足した。大満足。よっしゃー!
ごごごごごごごごごごご ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴー!
局地的大竜巻発生。 バビとパムは一気に上空1000mへ移動した。
「ソーマ!!ひょっとして、気持ちよければ誰でもいいの!?」
いわずもがな…森の守護者。
4upキノコ〜ファイヤーボールフラワー〜、へ続くはず。
だってー。ムチ持ってる女キャラだったら、やらなくちゃ!!(使命感) たのしいなぁ〜♪
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