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a days:日常的に迷走中
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ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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ダラダラと一日を過ごしました。おわり。ってくらい何にもしてません。 ただひたすらけんたちむつたち本を読んでました。
んで、昨日のデカを見たり、剣を見たりしてました。 ダンナは「ウメコー!」とかなんとかウキウキです。 私は「センちゃーん!」でウキウキです。
剣は、昨日私と一緒に見てなかったチビ1号が、話知らんと思っていろいろ解説してくれます。 「ギャレンのおかおがこわれるでー!」 「たちばなさんしんじゃったでー」 死んでねぇっての。(頑ななママ)
そしてぽややーんとする。
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『剣崎さんたちも一緒?』 「・・・みんな一緒に、帰るから」 『約束よ』 「うん、約束だ・・・」
携帯の通話をオフにする。 銃口がゆっくりと下がる。
「お前には、愛する者がいる」
カチャリと踵を返す、赤と銀。 カテゴリーKの気配がする方へ歩みを進める。
「俺にはもう何も無い」 「・・・それは、違う」
ギャレンが振り返る。 硬い仮面の下にあるはずなのに、始には橘が笑ったように見えた。
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こんなことばっかり考えてるの。
突発さくさよ。
真っ白だった。 霧の中みたいに。
「あなた、大丈夫?」
柔らかな声が降ってきたけれど、答えるどころか眼を開けることもできなかった。
「どぉしてこんなところに来ちゃったの?…ま、いいけどね」 「良くねぇだろ?」
続く声は粗雑な感じがした。 けれど、どこか懐かしい…? 小さく女の苦笑と、男のため息が聞こえる。
意識は真っ白な煙に巻かれたように途切れ、
次に訪れたのは暗闇と鈍痛だった。 全身を裂くような痛みと、中でも左目は激しく熱を持って開かない。
「気が付いたぁ?」
さっきの柔らかな女の声。 キシリと鉄製の何か、椅子が軋む音。 コツコツと響く靴音、さっきとは違う場所。
「こ こは?」 「病院よ」
何とか痛みの少ない右目を開けて声のするほうを見ると、艶やかな黒い髪が揺れている。 身に纏っているのは白衣。
「女医、さん?あんたが俺を助けてくれた、のか?」 「そういう訳でもないんだけど…。あ、目はまだ開けないで。少し待って」
ヒヤリと冷たい指が左目の瞼を無理矢理こじ開ける。が、何も、見えない。 熱い液体が注がれる。 大量に流れて、耳のほうへ落ちそうになるのをいつの間に当てられていた柔布に吸い取られていく。
「どう?」 「痛みは、大分退いた気がする。まだ暗いけど」 「良かったぁ。眼科は専門じゃないのよ。だから、私ができるのはコレくらいなの。設備もないしぃ」
これは、このまま左目の視力が戻らなければ、右も落ちるな。
「まだ休んでていいのよ。ここは、あなたの場所だから」
どこか懐かしい、柔らかな温もり。 疲労に押しつぶされそうになりながら、何か、大切なことを思い出したいと、願う。
つづく。
ね玉ぎさん、最高だ! ぎゃあああああ、のトコが最高だ!(笑)
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