テレビ誌読解して、先に進まないってどういうこと？（爆）



ちょいちょいメールなど頂いております。

ありがとうございます。

共感してくださる方もいれば、さらに深く読み解いて頂く方も

いらっしゃいましたよ。



おおお、なるほどな・・と、納得したりもしたんですが

っていうか、それは今までのラジオや雑誌やＭＣや

全部含めて考えて・・・って話なんですよね。

そんなみんながみんな、それら全てをじっくり聞いたり読んだり

してまへんがな、って話ですわなー(^^ゞ

それを前提にして、いきなりコレが来たら面食らうさ。





というわけで、あと２ページあるわけですが

大股がーーっと広げて座ってる光一さんの隣には

足を組んで、すね毛出してる剛さん

自然に会話してるようで、たぶんどうでも良いことをしゃべってるか

はたまたフリだけをしてるか（爆）



それにしても、このテレビジャパンに書かれてることで

一部で騒ぎ・・ってほどでもないでしょうが、

アレコレ言われてるようなので、どう思う？と

リクに読ませてみましたよ。



・・・・・・・・・・・・・・・・・





「何か問題あるん？」



言うてました（爆）



えーっと、一番問題だと思われるのは

剛さんが光一さんの曲に対して言うてるところだと

思うんですけど、それについては



「いつも２人で言ってるようなことなんちゃうん？」



・・・らしいよ（笑）

見てきたわけではないけども、話し合いながら制作するときに

こういうことを言うてるんじゃないのか？と。

それをそのまま言うてるだけなんじゃないのか？と。

それのどこが問題あるねん、って（笑）



確かに光一くんの曲は似たような感じやし・・・って。

それが剛さんのいう『ありきたりな』ってことになるんやろな。

ただまあ、剛さんがその言葉を使うのは、完全に身内としてやからなあ。



客観的に言うと『個性』ってことになると思うんですよ。

あるいは『光一節』とでも言うんかな？



例えばミスチルだって、ドリカムだって、いかにもミスチルやなー・・とか

ドリカムやなー・・っていう『ありきたり』な旋律があるやん？



ちょっと話は変わるけど、剛さんの『街』なんかは

いわばミスチル節ですよね？影響受けてるなーってのが

ありありとわかる（笑）