| 2005年04月14日(木) |
プレミア、というか、舞台挨拶つき試写会について |
*お知らせ* 1、本日までに頂戴した通販のお申し込みは、本日発送いたします。いましばらくお待ちくださいね。通販およびURLお問い合わせメールのほうは、これから順次返信いたしますので、こちらもいましばらくお待ちください。 2、昨日の日記内容について、いくつかメール&コメントを頂戴しました。 誤字脱字以外にあの内容を修正加筆するつもりはありません。わたしはあの場を代表して書いたわけではなく(そんな不遜なことは考えていません)、あの場にいたわたしの感想を申し上げたのです。
さてさて。 記憶にまだ新しいうちに書いてしまいましょう。 いやまずこちらから伺いたいくらいなのですが、例の、「シークレットアドレス」から繋げた先の映像には、いったい何が映っていたんでしょうか。それから、「各都市と結んだファンサービス」の内容って? さっそくいろんな番組でインタビュウやらの様子が流れているようですから、チェックは怠りなくしなくっちゃ。インタビューはちょっと外せないですよね。やっぱりね。
わたしはというとちょっと早めに会場に着いたのですが、どこにいたらいいのかわからなくてうろうろしているうちに「レッドカーペット」組に入ることはできませんでした。あれ、「ここにいるひとはレッドカーペット見れますよ」と云われて並んだり集まったりしたわけじゃなくて、会場付近にいたひとが「はい、こっち来てー」の感じで連れていかれたみたいですねえ。 7時からはじまるんじゃないかと思われていた「レッドカーペット」(まあどこにも赤い絨毯は敷かれてなかったけど)は、7時半近くになってちょこっとO氏&エヴァG嬢が現れて終わったようです(エスカレーターを昇ってる時にちょこっとだけ顔が見えた)。サイン貰えたひとはいたみたいですね。あそこで最前列にいたひとが一番ラッキーだったということか。 プレミア会場は案外狭かったです。700人のキャパはあるはずだけど、えらく狭く感じたのは指輪やトロイの試写会を思い浮かべたからかも。ただ、スクリーン前の壇上は客席にとても近かったかな。わたしは中央くらいの列で、映画を見るには悪くない場所でお花の表情も見えるあたりでしたが。 それにしても、今回はタイトスケジュールだったのかなんなのか、フォックスの手際の悪さばかりが目立ちました。大々的にしたい気持ちばかりが空回り、みたいな。試写会自体の開始も20分以上遅れましたし。MCは坂上ミキさんで、彼女もちょっと困った顔で一度言い訳に現れたりしたおりました。そのせいか、それとももともとその予定だったのか、舞台挨拶とやらはそれぞれ一言ずつのコメントで終了してしまったのよ。 だけど、お花はやっぱり可愛かったよ(笑) 舞台挨拶には、リドリー監督・エヴァ嬢・お花の順で現れましたんですが、もうずうっとこう、落ち着きがないのね。手をひらひらさせて声をかけたひとに応えてくれたり、ポケットに手を突っ込んでみたり出してみたり、振り返ってスクリーンを触ってみたり(「あんなとこでコメントしたことなんかなかったろうから、わお!スクリーンだ!って触ってみたかったんじゃ」とは同行した方のコメント)。リドリー監督に「褒めるとこのひと、照れちゃうんですよ」なんて云いつつ、それを訳してもらっている間に、てへ、みたいな笑顔をリドリーに向けたりね。 彼はほんとに、そのまんまんですね。「作った」感じがない。くそう、可愛いよ。頭撫でてみたいなあ。 それにしても、カリブからロスを経由して来日したそうで、また明日にはどこかでチャリティに参加する予定があるとか、ほんとタイトスケジュールだったみたいですね。声が幾分低いような気がしたし、笑顔にも疲れが滲んでたもん。「日本」らしさを満喫するなんて真似はできなかったろうなあ。
映画の内容についてですが、これにはどうコメントしたものか、悩んじゃいます。 いやだって、Filxサイトに「まだ未完成だった」なんて書かれちゃあさ。 たしかにかなりカットされている部分が多いなとすぐにわかる、急ぎすぎ・詰め込みすぎな内容だと思いました。訳されていない台詞はとても多く、同行した方によれば、誤訳もとても多かったもよう。未完成であるというなら、それも頷けます。 どちらにしても、云えることはひとつ。 ある程度の予備知識があったほうが、すんなり入っていけるかもしれません。 映画の資料ってやつを読んでみたんだけど、いろんな説明を読むと「これがわかっていないとツライ」というのがとても多い。 そもそもの舞台のひとつであるヨーロッパなんかではあのとっかかりで充分入っていけるんだろうけど。例えば、戦国時代とか幕末だったら、もう日本人ならもうある程度の時代設定が頭に入っているから省略してもいい部分があるでしょう。ああいう感じなの。高校生の世界史程度でもいいと思うから、エルサレムの場所の意味、十字軍の成り立ち、それまでの流れってやつだけでも。急にエルサレム王国が出来たわけも、ずうっとあったわけでもないもんね。 O氏が活躍、というか、獅子奮闘するけれど、ラストにはすかっとさわやか、なヒーロー映画では、決してありませんです。いやそれは、リドリー監督作品であるからには、みんな覚悟の上だとは思うけど(笑)現在のイスラム側への配慮からか、アラブ側のほうがいいヤツに描かれていますしね。 「闇の森のお茶会」さまで、今夜、ネタバレチャットが開かれるそうです。「あれを見てわたしはこう思ったの」というかたは、ぜひ。いや、わたしがここで宣伝してもダメか(笑)
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