本日の更新&自堕落生活トーク

2005年04月15日(金) KOHの印象

ね、ねむー。
早起きしたり、長時間立ちっぱだったり、多少歩き回ったり、それ以外にはとくに無理をしたつもりはなかった2日間なのですが、なんだか予想外に身体へのダメージが大きいようでございます。トシということか(笑)
ついつい昼寝をかましては、夜の睡眠時間がズレ込んで、また昼寝してしまうという悪循環に陥っておりますが、−−−まあ、来週までにはなんとか。入稿日も迫っておるでのう。

KOHについては、あちこち覗かせていただいてますが、どなたもネタバレにはひどく慎重でおいでのようで。まあ、完成版じゃないかもしれん、とか、字幕はほんとにあのままなのか、とかいう情報&不安が渦巻いてますしねえ。これからけっこう試写会ラッシュが続くみたいですが、そちらはどうなのかしら。完成版じゃないとしたら、どこで切り替わるんだろう−−−うーん。
実は、早く2回目を観てみたいのです。
プレスリリースを読み、脳裏で映像を繰り返し、急いで今まで封印していた流出画像&動画を観ているうちに、なんかこう−−−最初に抱いた感想、というより印象が変わってきたのね。
それはたぶん一昨日観た時には、わたしの脳裏にかつて勉強した程度のちょこっとした十字軍史しかなかったせいで、いちいち脳裏に記憶をフィードバックさせながら観なくてはならなかった、からだと思うのです。あとは字幕があまりに台詞と違う時があるので、途中から拙い英語力も駆使しなくてはならなかった、というせいもあるかも。キリスト教徒、あるいはイスラム教徒なら、台詞だけでわかる「含み」が、きっとたくさんあったはずだと思うの。
思い出すいろんなシーンに「もしかして、こういう含みがあるのかも」「ああいうことを示したかったのかも」と考え始めてから、うー、もう早くも一回観たい!確認したい!という気分になってます。
しかしもう試写会には当たっていないだろうなあ....もう運は使い果たした気がしてるしなあ...先行まであと半月か....

O氏の演技力についても、わたしにはあまりコメントできません。もともと「このひと演技うまい!」って思いながら観ることって、あんまりないんですよね。それほど演技について詳しいわけでもないし。違和感感じさせないでくれるなら、それで充分というか。
あえて云うなら、あまり「O氏が動いてる」とは思いませんでした。ごく自然に画面に溶け込んでいた、つまり浮いておらず、「バリアンそのひと」として映画のなかにいたと思う。某方が「リドリー監督はひとりをクローズアップするのでなく、主人公さえ突き放した撮り方をする」云ってらしたんですけど、その撮り方が成功しているということなのかな。
レゴの時と比べると、ある意味、肩の力は抜けてるな、と思います−−−その意味では、やはり巧くなったんでしょうか。
あと、実はちょっと心配だった演説シーンは、とても良かったです。ボイス・トレーニングをとくに受けていたと教えていただいたんですが、さもありなん。ひいき目ちょこっと有りで云ってしまうと、某王様のシーンより良かったぞ(笑)今も時々、「kneel!」の声を思い出します。

来日中のO氏のインタビュウやその他の動画をDLして、ちょこちょこ観てますが、なんかこう、日本語で「オー×〜〜vキャーvvv」って聴くと、ものすごく恥ずかしいのはなぜなのかしら(笑)ある意味、初めてだからか、日本語に取り囲まれるお花、というのは。
また来日する可能性はあるでしょうかねえ−−−とりあえずは「エリザベスタウン」かな。成田のほうではもう、「お出迎え注意人物」になっちゃったろうけどさ。


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いとうようこ