| 2005年04月13日(水) |
云わせてくれよ! <成田お出迎えへの愚痴 |
よせばいいのに、ついよさそまのレポや書き込みなんかを覗いてしまい、一気にイヤんな気分が高まってしまいました。 これでもうこの件については書かないから、云わせてください。読みたくなかったら飛ばしてください。
注意事項は面白くわたしたちをくつろがせてくれる口調で、「今日のみなさんの顔ぶれはもうあんまり変わらないみたいですけど、いちおうねー」としごく丁寧に何度も説明されました。 1、4時までは並ばない。 2、握手・サインはなし。プレゼントは渡せない。 3、前から3列のひとは座る、または立て膝で。立っているひとは前のひとを押さない。 4、いま立っている場所から移動はしない。 それが守れないなら、O氏は地下から外に出ることになる、と云われたんです。もちろん、「はい」って答えましたよ。その場にいたみんなが。−−−そう思ってたんですけど。
待っていた場所には大きな柱があって、わたしたちお迎え集団は右と左に分かれておりました。O氏は左側の出口から出て、わたしたちの前を進みながら右のほうへずうっと歩いていってくれることになってました。 わたしは左側にいたんですけど、しごくまったりとした空気で、周りのひとといろんな話をしながら座ったり立ったりして(座りっぱなしは辛かったから。笑)待っておりました。時間が近づくにつれ、間違いで歓声を浴びてしまうほかの帰国(入国)客もいたりして、いやほんと、こんなにまったりして空港にもそれほど迷惑をかけずに(早朝から列を作って何度も蹴散らされては戻ってきていたひとたちもいたようですけど)お出迎えできるんなら、悪くないなあと思ったほどだったのです。 O氏登場まで、いえ、彼が柱の向こう、右側に行くまで。 わたしの周辺は前3列がちゃんと座ったり立ち膝をしたりして、後ろの方もちゃんとO氏が見えていたと思います。手を振ってくれる(あれはこう、にぱにぱという感じだったけど。笑)O氏が目の前30センチにいても、手を伸ばしたりはしませんでしたとも。 それが、彼が柱の向こう側に行ったとたん。 握手がはじまっていたのだ。それを見た後方のひとたちが、向こう側に移動しはじめたのだ−−−それからはもう、阿鼻叫喚、って感じ。いわゆる「お迎え映像」状態になったわけです。腹が立つ、というのとは違うかな。呆れた、って感じ。やっぱりこうか、みたいな。 (*いちおう弁解しておくと、わたしも最終的には移動しておりましたよ。いや、気がついたら回りにひとがいなくなっててね。同行者までいなくなっていて。どうも「荷物取りにいくから」と声をかけてくれたようなのですが、聞こえなかったらしく、「この人混みじゃあはぐれたら逢えないかも!」と慌てて、とりあえず列車のチケット売り場に移動したのだ。まだ帰りの切符は持ってなかったから。笑。そこで再会できました。遠く、お花がひらひら手を振りながら、マスコミからフラッシュライトをびしばし浴びつつ、「宅急便配送口」のあたりから消えるのが見えました)
僻むなよ、自分だって我慢しなきゃ良かったじゃないか、と云われるかもしれないけど。いや、そういうレスも拝見したりもしたんですけど。 全員が見れるよう、写真が撮れるよう、警備員のひとたちは床に膝をついた上で頭まで屈めてくれていたんですよ。座っていたって、後ろからだって、ちゃんと写真は撮れた(その証明はいずれ)のに。 O氏と握手したっていうひとは、せめてこう付け加えていただきたいのです。「注意事項があった」ってことと、「ほかのひとには申し訳ないけど、握手できちゃった」ってね。だってぜったい、誰かを犠牲にしたはずだもの。 わたしだって握手はしたかったし、その機会なら充分にある位置にいたし、そうですとも、だから悔しいよ、だけど我慢したことを後悔はしないぞ。
−−−はー、すっきりした。
O氏の映像はすでに各所でたくさんアップされているようですが、わたしは写真撮りはひとさまにお任せして(うまく撮れないことはわかってたから。笑)ひたすら角膜に焼き付けようとしておりました。名前は一回きり呼べなかった。あとはもう「きゃーきゃー」だけ(笑) にぱっと大きく笑みに開いた口、「ハイ」っていう声、にぱにぱと動かしてくれた手、ほっそい身体(おかしい−−−たしか写真では最近ちょっと太めだったはず...)。 30センチ向こうにあった顔を、幾度も脳裏でリロードしております。顔にばっかり目がいってしまって服装もきちんと覚えていなくて、あとで動画を見せてもらって(これがほんとに素晴らしいのよ!出口から出てきて、まっすぐこっちに向かってくる時の軽やかな歩きが!)確認しました。いやでも、顔の周りにピンクの巻き巻きがあったのは脳裏に思い浮かぶな(笑)相変わらずなセンスで嬉しいです。 リドリー監督はごくふつーに現れて、さっと迎えに出たフォックスの人間と挨拶してそそくさといなくなってしまったので、気づかなかったかたも多かったもよう。いやわたしも、ご一緒したかたに教えていただけなければ、あの横顔だけでは気づけなかったかも。 それにしても、結局キャスト・スタッフのなかで来日したのは主役と監督だけですか−−−ちと寂しいような。いや、わたしらとしてはこの二人で充分すぎるほどですが、お花的には、誰か共演者がいてほしかったんじゃないかなあ。(リーアム父に来てほしかったなあ...) ところで、ゲートから出てくるひとたちに興味津々「誰を待ってるんですか」とよく聴かれたんですけど、お花の名前を教えてもわかってくれたひと、興味をしめしてくれたひとは、10人に1人 って感じでした−−−日本では知名度、まだまだなのねえ...うーん。
さて、それでは雨のなか、プレミアにいってまいります。 プレミアまでにいろんなイベントが用意されているようですねえ。レッドカーペットも予定はされているようですが、これはファンのかたの動向次第らしいですよ。気をつけようね。お互いね。
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