2002年06月11日(火) M
「history」というコンテンツがあったときは
かなーり自分の初恋について鮮明に書いていたので 「初恋の君・M」と言ったら「ああ」と思う人もいると思いますが 最近になってここに来た人にとっては「誰だそれはコンチキショー!」って 感じなんだろうなぁ。 って、何が言いたいんだっけ。ああそうだ。 明日12日は、その「初恋の君・M」の誕生日なんです。 いやあ、めでたいね。ハハ ←とっても味気ない言い方 中学で知り合ってから もう9年 毎年忘れずにお互いの誕生日を祝ってきました。 「実の親でさえ忘れてるのに」って、喜んでもらえると嬉しいから 日付けが変わる頃にメールしたり、メールなんてなかった頃は必ず手紙を書きました。 (ポケベルっちゅー時代もあったなあ!) 始めの6・7年は私が奴に片思いをしてたので、そりゃあ下心っていうの?(笑) あったと思うんだけど。(いやらしいですね) 今はなんだろうなあ… 初恋の人で 始めてカムアウトを受け入れてくれた人で 涙を分かち合った人で 苦い思いも味わせてくれた人で(笑) なんだか色々世話になっててね、本当に大切な人なんだよね。 やっぱりその辺は他の友達とは違っていて、特別です。 奴がいつここを見てるのかわからんし…恥ずかしいからここでやめます。 うふあはエホ ゲホゲホ 本当に、あたしはこういうことって思うばかりで、口にはなかなか出せなくて それでよく誤解もされてしまうこともあるんだけど… (口に出したら出したで、すごいそっけないか、すごいイカれてるかなんで・笑) でも奴なら、あたしのこういうとこも、きっとわかってくれてると思う。 た たぶんね… まあとにかく。 誕生日おめでとう。 世界中が敵に回っても、あたしがいるから安心しなサーイ。 って、安心できねぇか。 ってか、これって恋人に言うセリフですかね。ですね。でも友達大好きなんです。 BACK NEXT
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