アタシノココロノナカイロイロ




2004年04月12日(月)

■ 未来へと素敵な橋を架けるのよ

 東京・大阪の駅構内&地下街に出現しているという、堂島さんの『FIRST BEGINNING』大判ポスター。田舎住まいの私には、見れないものと諦めていたら、日参サイトさんがあちこちで写真をアップしてくださっているではありませんか! うわーい。ありがとうございますー!(ってここで言ってもな……) 小さいですが、徳間ジャパンの堂島さんページでも見れますよー。
 
 2パターンあるのですが、「堂島孝平、ここからはじまりました。」と題されたポスターには、堂島さんがこれまで影響を受けたアルバム(?)が、ご本人の解説と共に紹介されています。そこに、我らがKinKi Kidsの「D album」も! うきゃ。 “2人が歌うことで自分の曲が新たに輝き始める”なんて嬉しいコメント付きでした。えへへ。これからも是非タッグを組んで、名曲を世に送り出してくださいませ。


 わ! 今、お友達からも巨大ポスターの画像添付メールで送られてきました(笑 すごいタイミングだなあ。ありがとうございます!<私信)。わざわざデジカメで撮影に行かれたそうですよ〜。すごいなあ、その行動力。Dアル部分だけ、特にクローズアップしてくださってる映像に、愛を感じました。うふふ。



 堂島さんと言えば、「PATi PATi」で1日の食費が180円だったという極貧時代の話をされていましたが、そんな生活をしつつも、安い私鉄じゃなく乗り馴れたJRを利用していたらしい(笑)。
 私は今でこそ、ラクチンなJR利用者ですが、学生時代は私鉄を乗り継いだりしてましたよ(そうすることで私鉄もアウェイじゃなくなる/笑)。ま、慣れ親しんだものにホッとする、って気持ちもわかりますけど。いや、むしろ保守的すぎるぐらい、慣れ親しんだもの大好き人間ですが!
 それでも知らない街、新しい生活、ハジメテのハジマリ、にドキドキワクワク胸ときめかす感じはキライじゃないです。うん。いつもそういうものを求めていたいな〜。




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