あたろーの日記
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旧暦11月10日。 今日は昨日とうってかわって、すんごく寒かったですね。きーんと凍った空気の中を歩いているようでした。 でも、ある程度予定を片づけてしまおうと、意を決して出掛ける。最近ちゃんと歩いていない(自転車か走るかだから)ので、今日はお出かけがてらウォーキングもたっぷりしようと、スニーカーにリュックといういでたち。 図書館などをまわって、午後2時半には上野不忍池へ。WORLD PEACE NOWのピースパレードがあるので。   今まで渋谷や銀座、日比谷、青山などがコースだったので、上野御徒町というのは初めて。なるほど、歳末の買い出しで賑わっているところでアピール、ということらしい。 ・・・しかし、とにかく寒いです。この前、9月は雨ざあざあだったのでそれよりはましだけど、寒いのだなあ、ほんとに。。。だけど、PEACEって書いてある虹色の旗を持たせてもらって、みんなのも風にはためいて、綺麗だった。ので、携帯電話のカメラで撮影。虹色って好きです。色の中で一番好き。欲張りだけど。 友人にも3ヶ月ぶりに会えて良かった。イラク戦争開戦の時に知り合って、もう2年半になるんだなあ。長いようで短かった2年半。でも、平和なところに住む私にとっての2年半と、戦場で生き延びる2年半の違いは大きい。。。今年のピースパレードはこれで終わり。また来年の参加を約束して別れる。 イラク戦争は、結局、日本の軍事力を増強して軍事大国化したがっている政治家にとっては都合がよかった。自衛隊を派遣して、これが国際社会での日本のあり方だ、というパフォーマンスを内外に示して、憲法第九条を改悪するための基礎を作ることが出来たのだから。 自衛のための軍備は必要だと思う、ほんとはなくてもやっていけるほど平和な国際社会ならいいのだけど。でも、現状はそういうわけでもないし。けれど、日本が国際社会の中で、他国において軍事力を行使することが果たしてほんとうに必要なんだろうか。かつて近い過去に、周辺の国々を侵略して多くの残虐を働いた国が、再び軍事力をもって外国に出て行くことが果たして妥当なんだろうか。また、国際社会の中で軍事力を行使する際の判断基準とか善悪基準って、いったいどう決まるんだろう?アメリカという強大なテロ国家が国際社会を牛耳っている現代において、金魚の糞よろしくアメリカにくっついて回っている日本が、果たしてまともな判断をできるのかどうか。それに、このまま勢いで憲法を改悪してしまったら、平和の意味はどんどん折り曲げられて、日本はまた軍事大国への道を歩み始めるんじゃないか、と不安です。 軍隊があちこちからぽんぽん飛び出してくる世界は恐ろしいと思う。軍隊こそが平和を守るのだという政治家の発想はあまりにも偏りすぎている。人間ならもっと他の方法を探ることが出来るのに。 もし将来、自分の愛する人や大切な人が戦争に行くことになったら、とても耐えられない。でも、今、日本の政府が目指していることは、そういう方向に繋がる可能性がひじょうに大きいのだから、恐ろしい。
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