あたろーの日記
DiaryINDEXpastwill


2005年12月02日(金) 前を向いて・・・。

 旧暦11月1日。
 なんの抵抗もできないような幼い女の子が次々と無惨に殺される。
 たとえ身体が大人より小さくても、生きてきた年数が少なくても、同じ人間の魂を持っている。命の重さは誰もが同じなのに。道端に咲いている小さな花をもぎ取るかのように、小さな子供の命を奪う。他の動物が相手の命を狙うのは自分が生き延びるためであって、それ以外の欲望のために相手を殺すことはしない。快楽のために他者を殺すのは人間だけだ。それだけ人間は下劣な生き物なんだと思う。
 殺された女の子と、ご両親、親族の人達の痛みや気持ちをそのまま犯人が体験するべきだ。・・・それは不可能だとは分かっているけれど。
 同じ人間ではこんな酷い奴をもう裁ききれない。人間以上の大きな力で裁いて欲しい、とまで思ってしまう。

 
 会社関係の忘年会で、帝国ホテルに。立食パーティ。人が多くて目が廻った。けれど、会話に、料理に、充実した時間だった。自分にこういう毎日があることに感謝したい。命あってこそ、いろんな毎日が訪れるんだ。。。

 気の合う親友と話していて、最近つくづく思うこと。
 人生は、想いが作り上げていく、ということ。自分に起こる事柄を、自分がどう見るか、どう感じるかによって、状況はずいぶん変わってくるみたいだ。先々に不安を抱えていれば、その不安はいつか現実になってしまうし、こうなりたい、こうでありたい、と強く願っていることはやっぱり実現するんじゃないかと思う。でも、そうは分かっていても、目の前に起こっている状況に押しつぶされて気落ちすることも多い。そういう時に、自分以外の、肯定的に物事を見てくれる誰かがいて、背中を後押ししてくれるのは、ほんとうにありがたい。辛いことがあれば吐き出して、それからちょっと心がラクになれるエネルギーを分けてもらって。お互いに、そんなことをやりながら、ちょっとずつでも前を向いて歩いていける仲間がいるなんて、とても嬉しいことだと思う。。。
 


あたろー |HomePage