あたろーの日記
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旧暦10月30日。 数日前に上司はじめ社内外のメンバーが飯田橋で飲み会をしたのだけれど、その領収書の社名が間違っていたので、再発行してもらうために、会社帰りに飯田橋まで。私のいくつかあるチャリ通勤ルートのひとつなので、店はすぐに分かった。会社では上司に、「え、盛り場に1人で行って、大丈夫かなあ」と心配される・・・・・・。盛り場って・・・。学生街とオフィス街が合体したような街にある、チェーンの居酒屋が各階に入っているフツーの雑居ビルなんですけど。しかも、目指す店は、女性客が多い居酒屋なんですけど。 それにしても、仕事帰りに居酒屋へ寄って、ビールもなーんにも呑まずにただ領収書だけ受け取って出てくるというのは、なんてつまらないんでせう。ちぇっ。 また会社の話。 レギュラーコーヒーを、来客と社内メンバー用に作り置きしている。私含め4人の女性で、作っている。のですが、どうやら、私の作るコーヒーは、とっても苦いらしい。どうやら、というのは、私自身がこの苦さ濃さがたまらなく好きなので、別に違和感なく飲んでいるからです。しかし、年配の男性陣がコーヒーにお湯を足して飲んでいるのを相次いで目撃。「アメリカンがいいなあ」とか、「もうちょっと・・・いやもっとだいぶ薄くしてくれると嬉しいんだけどなあ」ということをもう色んな人から言われている。そのたびに、はあ、そうかあ、と、一応はコーヒー粉をスプーン1杯程度減らしてみるのだけど、またすぐに忘れて、うっかり濃く作ってしまったり。でもでも、私の名誉のために言うと、「ここのコーヒーが一番美味いよ」と、わざわざ他の部屋からカップ持って訪れる人もいるくらいだから、やっぱ、濃いコーヒーが好きな人もいるわけです。コーヒーの濃さって難しいですねえ(笑) 前に実家に帰省したとき、父が、小学生の孫に、コーヒーを淹れて欲しいと言った。お、とうとうコーヒー作れるようになったか、と、姪っ子が黙々と淹れているのを見て、眼がテンになった。・・・一体コーヒー粉どれくらいいれるんだ?・・・案の定、それを一口飲んだ父は、ぶはーっと吹き出して、私にそっと、「頼む、まともなコーヒー淹れてくれんか」と、どろどろのコーヒーが沢山残ったカップを差し出した。 私のオヤジにすれば、私のコーヒーはまともな部類に入るのです。 家族って、味覚が同じなんですね、まったく。 ・・・ただ、姪っ子が、将来どんなコーヒーを人に飲ませるようになるかと思うと、ちと不安ではある。
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