あたろーの日記
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2005年03月19日(土) 火事には気をつけねば。

 旧暦2月9日。
 今日は絶対早く帰ろう、そして久しぶりにお酒を呑もう、と思っていたのに、書類の山がどんどん高くなってしまい、結局残業に。明日から3連休だから少しは気が楽だ。
 地下鉄の最終電車に乗って帰ってくる。自宅最寄りの駅を降りて、地上へ続く階段を上り始めると、煙い。なんだか焦げ臭い。地上から階段にどんどん流れてくる異様な臭いと白い空気。サイレンが鳴っている。地上へ出てみると、駅に近い場所で火事だった。火の粉と黒焦げの物体が強い風に煽られてどんどん拡散していた。燃えているのがどんな民家なのかどうかは分からないけど、集まった人達が、「木造はあっという間だ」と呆然としながら話していた。住宅が密集している所なので、周辺の家屋に火の粉が被り、とても怖い。夜中の12時を過ぎているので、パジャマ姿にコートを羽織っただけで飛び出してきた人もいる。消防車が来て放水しているけれど、火の勢いがもの凄くて、なかなか鎮火しないようだった。その間にも、応援の消防車が集まってきて、10台以上になった。怪我人が出ているかは分からないけど、人的被害がないことを祈るばかりです。
 火事ってほんとうに怖いんだと、今夜改めて思いました。火の勢いの前ではもうどうしようもないのですね。しかも、消防車が、現場に向かう途中、大通りで、信号待ちしている何台もの車に阻まれて、身動きが出来ず、懸命にアナウンスしてようやく少しずつ前進していた。さらに、火事の周辺は消防車が入り込めるような広い道路ではなくて、ホースを伸ばさなければならない所だったので、消火活動も大変なようだった。その間にも、建物は骨組みも焼き尽くしてしまうまでどんどん燃えていった。
 暦の上で春になったとはいえ、まだまだ寒い。暖房器具等、火の元には、皆さんくれぐれも気をつけてください。火事はほんとうに怖いですね。。。
 


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