あたろーの日記
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2004年09月06日(月) 江戸川乱歩

 旧暦7月22日。
 立教学院創立130周年記念で「江戸川乱歩と大衆の20世紀展」というのをやっていて、乱歩の土蔵を特別公開という滅多にない機会に、絶対行こうと決めていたのに、すっかり忘れていた。先日池袋のジュンク堂に行った折、チラシをみつけて店内で思わず叫び声を上げてしまった。。特別公開の期間をすっかり忘れてしっかり帰省しておりました。あーあ。悔やんでも悔やみきれない。江戸川乱歩の土蔵は憧れのひとつ。仕方がない。時々この頁を見てマヌケな自分を慰めるとします。書斎訪問・江戸川乱歩の土蔵(神保町.com)
 江戸川乱歩と初めて出会ったのは小学校の図書館。怪人二十面相だったかな。それからテレビドラマ。子供は見てはいけないと親に叱られたような記憶が。それと、一番印象に残ったのは高階良子の漫画「ドクターGの島」。これが江戸川乱歩の「孤島の鬼」を下敷きにしたものだった。これは先に漫画を読んで、そっちのほうに完全に取り憑かれてしまい、高階良子の絵がどうも頭から離れない。十代の多感な年頃に「ドクターGの島」はすっごくインパクトを与えてくれた。
 今書店では光文社文庫版の江戸川乱歩シリーズが平積みされているけど、私は春陽堂書店版のほうが好きです。黒を基調に多賀新のおどろおどろした銅版画が表紙を飾っていて、怪しげですごく好きです。カバーつけないととても人前では読めないのですが。。。
 


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