あたろーの日記
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2004年06月07日(月) その3。

 旧暦4月20日。

 朝、当たり前のようにいつも通り家を飛び出していった娘の元気な声を、夜にはもう聞くことが出来ないというのは、なんて残酷なことなんだろう。
 母親が病で亡くなり、そして娘がこういう形で亡くなり、ひまわりのような存在を次々と失ってしまった家庭で、残された父親と息子がどのような状態にあるのか、想像するだけで胸が痛む。
 御手洗さんの父親の手記、最後までまともに読むことが出来ない。まだ現実を受け入れることが出来ない父親。この先、どんな想いを背負いながら、娘さんのいない人生を歩んでいくのだろう。
 マスコミは出来る限りそっとしておくべきだと思う。こちらも知りたいことは沢山あるけれど、でも、遺族の気持ちを最優先にすべきと思う。


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