あたろーの日記
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旧暦の1月24日。 午前2時頃にアパートの前でいつもの猫の喧嘩。例によって互いに延々唸り続けるだけかと思っていたら、いきなり「ギャウッ」「ギョワーッ」と、始まった。珍しく取っ組み合いに発展したようで。 いつどこでも寝られるのが特技なので、猫の喧嘩ぐらいで寝不足になった訳じゃないけど、今朝はなかなか起きることが出来ずに、10時近くになってようやく布団から這い出した。外は晴れ。 遅い朝ご飯食べてコーヒーすすりながら、ネットでニュース見て、体が動かないのでそのまま「オール讀物」めくって拾い読み。昼食食べて、またコーヒー飲んで、机の周辺にある本をあれこれ手にしては眺めて、いつのまにか眠くなって昼寝。青い空が二方向からの窓に大きく映えて、なんとも穏やかで気持ちよくって、まどろみながら(毎日こうして昼寝したい・・・)とかなわぬ夢を見た。しばらく寝て目が覚めて、またコーヒー飲みながら本を読んで、夕方銭湯道具を持って銭湯へ。いつも行く近所の銭湯は、銭湯にしては施設が豪華なためか、休日は家族連れが車で大挙して押しかける。そのため休日は10分くらい歩いてちょっと遠いほうの銭湯へ行く。こっちはいつもすいている。おまけに薪で沸かすお湯の熱いこと熱いこと。ちょっと湯船に浸かるだけでポカポカの心地よさ。壁に描かれた海と山の絵も好き。 銭湯を出て本屋に入って新刊をざっと見て、「週刊文春」を買って、スーパーに寄り食材を調達して帰宅。今夜はビールと日本酒の組み合わせで行こう。と、韮やネギを刻み、挽肉と混ぜて皮で包んで餃子を作る。あとはキュウリに味噌つけて、冷や奴用意して、インターネットラジオの「ぬかるみの世界」を聴きながらのんびり晩酌。そこへ妹から電話。しばし時代小説談義。彼女は今藤沢周平にどっぷりはまっている。 私の本日のコンセプトは、「45歳の独身オヤジ」だった。はぁ言っときますがもちろん女湯に入りましたですよ。でもあとはオヤジな1日だった。気がついたらそうなっていた。でもそれが十分幸せだったりする。実はオヤジに生まれ変わりたい。オヤジに生まれ変わったら、アパートの近くに職を見つけて、昼は同僚と連れだって蕎麦屋ののれんをくぐり、夜は近所の焼鳥屋でクダを巻く、そういう毎日を送りたい。 あぁ、オヤジになりたい。 会社でも、これからオヤジに変貌していくであろう(すでに変貌しつつある)男性諸氏が羨ましい。
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