あたろーの日記
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2004年02月13日(金) げろげろ。

 旧暦の1月23日。
 下弦の月。でも、曇ってて見えない。

 仕事で遅くなって地下鉄の終電。
 混み合っている車内なのに、中ほどがやけにすいている。私の前に乗り込んだ男性がなかなか前に進んでくれない。デンと前に立ちはだかっている。なんでよー、つり革沢山あいてるじゃないのよー、と思って前方を見ていると、奥から別の男性が首を振りながらこっちに出てきた。
 よく見ると、長座席の真ん中を3人分使って泥酔状態?の若い男性が斜めに崩れるように座って、口を半開きにして顔を上に向けて眠りほうけている。で、その足元には・・・・。
 おげろが。
 ばぁっと、茶色く丸く広がって。

 どうりでみんな引いているわけだ。
 他の電車に乗り換えたくても、あいにく終電なので嫌でもしがみついていなければならない。
 
 見ず知らずの人の、しかも酔っぱらいのお戻しになったモノと一緒に狭い地下鉄で運ばれる気分って、あんまりよいものじゃないですな。苦しかった。みんなが胃の中に持っているものなんだろうけど、外に出てしまうと見るに耐えません。おげー。。。

 途中から乗ってきた若者2人組が面白がって、吐瀉物の元の持ち主の前に立ち、それぞれの携帯のカメラで撮影していた。
 んなもん撮っていったいどうすんじゃ〜。

 あれ、掃除する人、気の毒です。
 地下鉄で働いている方々のご苦労をお察し申し上げます。


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