あたろーの日記
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ちょっと帰宅が遅くなった地下鉄。 座席に腰掛けてたら目の前にほどよ〜く酔っ払ったおじさんが立って、吊革につかまりながらもあっちふら〜ふら〜こっちふら〜ふら〜。 ちょっと心配になって文庫本の上からちらっと覗くと、目を閉じてなにやらニタニタしている。さては明日から連休かぁこのやろう〜。こっちはまだまだ仕事だわさ。。。。 なんて思うておりましたら。。。 「あああーっ・・・わすれったああ・・・」 といきなり大声張り上げてあーた、あたしゃびっくりしましたぜぃ。 その後一瞬直立不動になり、電車の後方を向き・・・でも別に何も起こらない・・でしょう・・・で、そのあとまたもとのだら〜んになった。 どうやらあきらめたらしい。でも、その忘れ物、よっぽど忘れてはいけないものだったのか、次の駅で停車した時、ちょっと吊革から手を離して振り向いて考えたのだけど、やっぱり取りに戻るのはやめたらしい。しかし、それでも電車が動き出すと後ろ髪引かれたような顔で、「あ〜」「ん〜」「っち」(舌打ち)「んあ〜」と何度も無念そうに首をかしげたりしてる。
さて私はもう本を読めないほどそのおじさんに興味深々で、彼が一体何をどこに忘れてきたのか想像し始めたら止まらなくなったのでした。 会社に 携帯電話の充電器 ノートパソコン もしくはパソコン関連機器 取引先からもらった来年のカレンダー(大晦日にはかけておきたい) 食べたけど洗ってない弁当箱(来年明けたら・・・) 居酒屋に 忘年会のゲームでもらった温泉旅行券
ポイントは、彼があわてて鞄の中をチェックしたりしなかった点です。いつもは鞄に入れないものだけど、今年出社最後の今日は持ち帰らなければいけなかったもの。・・・取りに戻るほど切羽詰ってなかったけれど、ないと唸ったり舌打ちしなければならないもの、ですな。はたまた納会で羽目を外して先に帰った上司の机に何かいたずらしたか。これはもう仕事始めに上司より先に出社するしかありません。 ほんとはいろいろ頭に浮かんでは消えして結構楽しかったんだけど、ここには書けません。 お陰で電車乗り過ごすところでした。
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