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2006年09月09日(土) 医学の進歩

様々な病気が”増えた”のは医学が進んだせいだとつくづく思っています。
耳の調子が悪いのを健康診断で指摘されて以来、
診断書にOKを入れるには全ての検査をし終わらなければいけないと言われ、
先日やっと最後(・・になるであろう、・・なってもらいたい)検査をし終わりました。

造影剤入りMRI撮影とかで、興味深いやら、心細いやらで、、、
検査そのものは無事終わって今に至っております。

先月、大学病院での診察日に、
「この検査、人によっては拒否反応を起こして死ぬこともあります、、、
  で、同意書にサインを・・・、」
とその日担当の若い先生が下を向いたまま低い声でそう言って、
おずおずと書類とボールペンを差し出したので、何が何やらわからないまま、
死んではたまらないと、即サインをしたのでした???!!!

後で別の先生に聞いたら、
(大学病院なので何人もの先生が対応してくれます。いいのか悪いのか。)
「そんなこたー万にひとつで、はは、簡単なもんですわー。まー、色々なことがわかって来たので、昔は放っておいたことも、そのままにしておけなくなっとります。で、たまたま病気の見つかった人は”ごめんなさい”ってことで・・。」
ですと。
人によって同じ内容でも、与える印象の何と違うこと!
患者の身としては後者推奨。

「年だから放っておく」と「若いからすぐ対応せにゃ」の
ちょうど中間年齢層ということらしい、、、。複雑なお年頃なのでした。

検査は、なるほど、カプセルの中で寝てしまうほど”簡単”なもんでした。
一時間ほどかかりましたが。

「結果説明を聞きに来週また来てください」「はぁ」(「うーむ」は言えない)。
ほんと、細切れに病院にいかねばならず、やっかいなことです、医療の進歩とは。


Hiroko |MAILHomePage