日記ふう雑感 ひとりごと
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小野伸二がレッズに戻ってきた。 私は元々スポーツが好きだが、今は特にサッカーにはまっている。 どこのファンかと聞かれた時はいつも“浦和レッズ”と答えている。 控えめな立場説明をする理由は、 「あの」“レッズファン”に比べれば私のファン度など、 赤子のようなものだと十分に認めているからである。 そもそもレッズとの出会いは、15年程前に遡る。 大阪から埼玉に引っ越してまもなく県民の集いなる催しがソニックの大ホールであり、 まだ関東慣れしていなかった子供たちを引っ張り出して参加した。 ミニコンサートと称したステージで所ジョージのあのへんてこな歌を直に聞く羽目となり、 いつの間にか森監督率いる西部ライオンズの応援をさせられてした。 その時、翌年から(だったと思う)始まるJリーグの埼玉代表チームとしてレッズが紹介された。 まだプロとしては初々しい感じの若者達の集団だった。 帰りに引いた抽選で森監督の直筆サイン入りボールが当たった。 参加者全員に、レッズのレギュラー選手全員のサインか書かれた色紙が配られた。 今では、この色紙は宝物となった。 ボールはどこか棚の隅で眠っている・・・と思う。 そういうわけで、 私としてはレッズが立ち上がったその瞬間にそこにいたという思いがあったからか、 知らないうちに隠れ応援団になっていた。
小野伸二久しぶりの記者会見であった。すっかり大人になって帰ってきた。 人が変化する過程が見られるのは興味深い。“興味深い”を楽しんでいる自分も面白い。 その時間経過が長ければ長いほど、 ”私”は“その人”や“そのもの”に親しみを覚えるもののようだ。
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